1.はじめに 以前、「AWSアカウント設計」について記事を出しました。 今回は、このアカウントを作った後避けては通れない「VPC設計」について書いていきます。 VPCは設計をせずに作成することも可能ですが、 「どこのVPCにEC2を構築すれば良いのか?」とか「管理が大変!」等の壁にぶつかり、 後々後悔することがあるので、事前に設計することをおすすめします。 今回は、アカウントを複数作成することを考慮した上で 『環境ごとにアカウントを分けたパターン』 『システム・環境ごとにアカウントを分けたパターン』 の2パターンで考えていこうと思います!! 私個人的におすすめな構成ですので、参考になれば幸いです。 2.VPC設計 2-1.環境ごとにアカウントを分けたパターン このパターンのアカウントの分け方は以下の図のようになっています。 図.2.1.1.環境ごとにアカウント分割パターン そして以下の図の
Web アプリケーションとクラウド サービスだけでなく、Windows、Android、iOS 向けのモダン アプリケーションを作成するためのフル機能を装備した、拡張可能な無料の IDE です。 Web アプリケーションとクラウド… さすが Microsoft です、ライセンスについてとても丁寧に書かれているので、見ていきます。 組織が学習環境のクラスルームで、アカデミックな研究のため、あるいはオープン ソース プロジェクトに寄与するために、Visual Studio Community を使用する場合には、ユーザー数に制限はありません今回、自社で開発予定の Momo の Windows 版と Sora の Windows SDK はオープンソースプロジェクトとして公開し、開発をしていきます。オープンソースの寄与であれば問題ないようです。 エンタープライズ以外の組織では最大 5 ユーザーで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く