社内のバージョン管理をVisual Source Safe(VSS)から、Subversion(svn)にした経緯・苦労した点を書く。技術的な内容については、あまり書いてないので、ぐぐってくださいな。 1.VSSの課題 ユーザー毎にライセンス料がかかる Visual Studio,EclipseなどのIDEから使えない(つかいづらい) VSSのリポジトリがあちこちのサーバに点在してどこに何のリポジトリがあるかは担当者のみぞ知る サポートが切れてる(vss6。vss2005のメインストリームサポートは今年切れる) うちの会社は、昔vb6でアプリを作りまくっていたようです。その経緯からVSSが使われていました。(vb6にVSS6が付属してた)今でもvb6の資産も残ってますが、最近は.netもJavaも、さらにCOBOLのシステムもあったりします。 でも、そもそもユーザーごとに金かかるって、あり