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言葉と考え方に関するchagoのブックマーク (3)

  • さっさと気付いた方が良い事

    ・自分がかなり気にしている事でも他人はまず何の興味も持っていないものである。 ・ぶっつけ番で上手くいくものなどない。 ・向こうから来る美味い話は、糞か詐欺である。 ・中身のない奴ほど言う事はでかい。 ・全員と友達になる事はできない。10人いたならば1人は必ずどう頑張っても敵になる。重要なのは残り9人を味方につける事で1人に攻撃を受けないようにする事である。9人を味方につけるのに失敗するか、その1人が上長だったら、さっさと転職した方が人生のため。 ・ネット上で誰かと議論する際は、相手を説得しようとしても絶対に無理なので、横で見ている人達を説得するために議論するべき。 ・メールは水に流れないので、喧嘩するときはメールを使ってはいけない。かならず対面か電話で喧嘩するべき。 ・転職した場合、前職で仲が良かった人と連絡が切れないようにすると、良い財産になる。 ・言葉が話せる相手の中に、会話が成立す

    さっさと気付いた方が良い事
  • フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb

    子育てに対する関心が高まっている機運に乗って、すっかり定着した感のある「産後クライシス」というワード。出産を機に、子育てへの知識量や接する時間の隔たりから、夫婦仲が悪化することを指す言葉だが、産後クライシスの一因が、赤ん坊の夜泣きである。2~3時間ごとに夜泣きをする赤ん坊に付き合い、日中も睡眠不足のままに子育てする母親と、それに関知しない父親という構図がネットの相談サイトでも散見されるパターンだ。 そんな中、4月に発売された子育てが注目を集めている。タイトルはズバリ、『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン:著、鹿田昌美:訳/集英社)だ。言葉や文化の違いがあるように、国によっては子育ての違いがある。夜泣きに悩む日の母親たちに、解決のヒントはあるのだろうか? 書からフランス流の子育て法を見てみよう。 まず、フランスにおける子育ての大前提にある

    フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

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