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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 宅配されてきたのは、四肢を切断された恋人だった……!? 物議をかもした問題作『多重人格探偵サイコ』ついに完結! | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース宅配されてきたのは、四肢を切断された恋人だった……!? 物議をかもした問題作『多重人格探偵サイコ』ついに完結! 『多重人格探偵サイコ』(大塚英志:原作、田島昭宇:作画/KADOKAWA) 1997年に連載が始まり、当初からその内容で物議をかもしてきたマンガ『多重人格探偵サイコ』(大塚英志:原作、田島昭宇:作画/KADOKAWA)。猟奇殺人をテーマにしており、第一話の“とあるシーン”は、作の連載開始を遅らせるほど問題視されたことでも有名だろう。先日、そんな問題作がついに幕を下ろした。そして、6月30日(木)、待望の最終巻が発売された。 しかし、作はその刊行ペースの遅さ故に、途中で脱落してしまった読者も多いことだろう。そこで今回は、満を持して発売された最終巻を前に、作のおおまかなストーリーをおさらいしてみようと思う。 前述の通り、作は衝撃的なエピソードで開幕する。それは、

    宅配されてきたのは、四肢を切断された恋人だった……!? 物議をかもした問題作『多重人格探偵サイコ』ついに完結! | ダ・ヴィンチWeb
    chago
    chago 2016/07/08
    サイコ、もはや懐かしい!
  • フランス人は赤ちゃんの夜泣きをあえて放置! フランス式育児は合理的? | ダ・ヴィンチWeb

    子育てに対する関心が高まっている機運に乗って、すっかり定着した感のある「産後クライシス」というワード。出産を機に、子育てへの知識量や接する時間の隔たりから、夫婦仲が悪化することを指す言葉だが、産後クライシスの一因が、赤ん坊の夜泣きである。2~3時間ごとに夜泣きをする赤ん坊に付き合い、日中も睡眠不足のままに子育てする母親と、それに関知しない父親という構図がネットの相談サイトでも散見されるパターンだ。 そんな中、4月に発売された子育てが注目を集めている。タイトルはズバリ、『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン:著、鹿田昌美:訳/集英社)だ。言葉や文化の違いがあるように、国によっては子育ての違いがある。夜泣きに悩む日の母親たちに、解決のヒントはあるのだろうか? 書からフランス流の子育て法を見てみよう。 まず、フランスにおける子育ての大前提にある

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