ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • 中谷美紀の発言が意外にガチな件について - てれびのスキマ

    中谷美紀は、その著書「嫌われ松子の一年」でも、映画「電車男」について「負け戦だった。私は立っていただけ」などと、正直すぎる発言をしているが、以前スカパーの日映画専門チャンネル「日曜邦画劇場」に特別ゲストとして出演し、軽部真一のインタビューを受けた際も率直すぎる発言を繰り広げていた。 −−−「電車男」の話をもらった最初の印象は? とても嬉しかったんですね。と、申しますのは、2ちゃんねる上のログには実はアクセスしたことがなかったんですけど、「電車男」が凄いよ、って言う話は随分前から伺っていていまして、で、あの新潮社さんからとして出版された際に読んでみたんですね。 どんなものなんだろう? って思ったらまあ、2ちゃんねる用語っていうんですか? 一杯出てきてなんか訳が解らなかったんですけど、読んでるうちに面白くなってきて、さらには自分の名前が出てきたんですね(笑)。 「某CMに出てる中谷美紀に似

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  • 阿久悠をも唸らせた半田健人の歌謡曲鑑賞術(阿久悠追悼に変えて) - てれびのスキマ

    7月28日、NHK総合で放送された「通(つう)」という番組に、生前の阿久悠が出演していた。相変わらず情熱的だけど、随分年老いたなあという印象だったから、その直後に訃報を聞いた時はなんだか複雑でショックだった。 「歌謡曲」をテーマにしたこの回では、「タモリ倶楽部」等でもマニアっぷりがお馴染みの半田健人がますだおかだに歌謡曲の味わい方を指南するという体で、それを別室(というかVTR)で阿久悠が聞き、半田健人の味わい方についてコメントするという流れで構成されている。 「まだ23歳でしょ?」というますだおかだに対して半田は「リアルタイムっていうのは油断してるんですよ!」と返し、「歌謡曲の正しい聴き方(僕流の)」をレクチャーしていく。 ●歌詞カードを欠かしてはならない! ●作詞・作曲・編曲者の事前チェックは礼儀。知らないと曲に失礼! ●歌詞カードで見た上でなおかつ、ヘッドフォンで聴く。 ここで、阿久

  • 山里亮太の先輩 - てれびのスキマ

    TBSで4月からスタートした『ホンネ日和』は、“あるタレントが「もっと相手を知りたい」と思う人物を招き、二人きりで「小旅行」をする。旅の目的は「相手を知ること」。招く側が自ら、自然にコミュニケーションが深まる、とっておきの目的地とプランを計画する”*1という番組。 中村獅童×八嶋智人だとかナイツ×内海桂子師匠といった印象深い回が多く地味ながら良質な番組だ。 5月29日の放送では若手俳優の瀬戸康史が南海キャンディーズの山里亮太を招き埼玉の森林公園へ旅をしていた。 ちなみにスタジオMCとしてYOUとARATAという不思議な組み合わせで進行しており、これもこの番組の独特の緩やかな雰囲気を形作っている。*2 タモリ「人見知りは才能」 旅の途中、瀬戸が「誰とでも仲良くなれる」山ちゃんが羨ましい、凄いというと山里は「それは違う」と否定する。自分はそういうタイプとは正反対の人間なのだと。「瀬戸くん、超人

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    chaintrain
    chaintrain 2011/07/10
    見えざる努力。
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