2016年12月19日のブックマーク (4件)

  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    chairoitenten
    chairoitenten 2016/12/19
    はてなブログでリンクを貼ろうとすると、埋め込みリンクになるけど、これはOKって事なんでしょうか。
  • 『10分4000円ということに「えぇっ!」』と驚いた話 - 描かずにはいられない日記

    この前テレビを見ていたら、とあるサービスが紹介されていた。 それは、「電話で愚痴を聞く」というサービス。 その利用料金は、なんと10分で4000円!!えぇっ! 「そんなん利用する人なんているんかいな?」と思ったけど、 これが意外とバンバン電話が入る。 ( 話を聞いてもらう相手にランクがいくつかあって、 一番最高ランクが4000円らしい。お気に入りの人の指名もできるとか・・・) で、その利用者の1人にインタビューをして、(←年配の女性だった) 「高くないですか?」と聞いてみたところ、 「私にとっては、この時間はその金額を払うだけの価値があります」 と言っていた。 「知り合いに愚痴って、そこから誰かに伝わっても嫌だし、 かといって家族にも愚痴れないし、でも誰かに聞いてもらいたい」 とのこと。 その時の愚痴の内容も少し放送していたけど、 ホントに些細な(と私なら思ってしまう)ことだった。 (→前

    『10分4000円ということに「えぇっ!」』と驚いた話 - 描かずにはいられない日記
    chairoitenten
    chairoitenten 2016/12/19
    高!と思いましたけど、それで救われる人がいるならアリなんでしょうね。
  • 【犬マンガ】幼稚園の裏事情(?)を見た。 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜

    公園には松ぼっくりやどんぐりがたくさん落ちています。 どんぐりは、たくさん落ちすぎてそこを踏むと ローラーのようにすべるので危ないぐらい。 でも松ぼっくりは落ちているのはたいがい潰れていたり 壊れていたり、犬に噛まれてたり(笑) で綺麗なのはあまりないんですよね。 それで、きれいな松ぼっくりを子供が拾うために 撒いたのかな~と話してたんですが、 落ちているどんぐりや、松ぼっくりは虫が入ってることが あるから消毒したものを撒いたんじゃないかという 意見も聞きました。 なるほど、そういう意味もあるんでしょうか。 子供たちがうれしそうにあったー!とか言いながら 集めているのを見ると楽しそうで和みましたが それを演出する先生たちは日ごろこんな 事前準備をしてるんですね~。 なかなか面白いものを見てしまいました( ´∀`)

    【犬マンガ】幼稚園の裏事情(?)を見た。 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜
    chairoitenten
    chairoitenten 2016/12/19
    先生たちも大変ですよね(笑)裏方で演出する人がいてこそ、楽しいイベントになるわけですね( ´∀`)
  • 傷つきやすい性格の人に伝えたい「心が強くなる考え方」 - きなこ猫のスッキリ生活

    インターネットのSNSやコミュニティサイトなどでイラスト小説、ブログなどの情報を発信していると、知らない人からの心無いひと言に傷つくことがあります。 仕事友達、恋人などに傷つけられることもありますが、ネット世界では面と向かっては会話しないので、簡単に人を傷つける言葉を送ることができますよね。 もし、あなたが好きなことで頑張っている時に知らない人から嫌なひと言である「ネガティブコメント(通称ネガコメ)」を受け取ったら、自分を全否定されたような気持ちになって落ち込んでしまうのではないでしょうか。 繊細な人ほど傷つきやすく、落ち込んだ気分を引きずってしまいがちです。 中には「また同じことが起こるのではないか」と好きで書いていた絵や文章を公開することが怖くなってやめてしまう人もいます。 ネガコメを見るとやっぱり私も嫌な気持ちになります。慣れや経験によって批判が気にならなくなる人もいますが、あん

    傷つきやすい性格の人に伝えたい「心が強くなる考え方」 - きなこ猫のスッキリ生活
    chairoitenten
    chairoitenten 2016/12/19
    すごく参考になる記事でした。考えの切り替えが勉強になりました。