ふきちゃん、知らない場所に大はしゃぎ。 かなり回転をかけてとびあがる。 回転を止められず、着地に失敗してしまった! が、すぐに起きあがる。 うーん(ー ー;)ふきちゃんは好奇心旺盛なのかな?なんだかいつもより激しい。 そして母にも姉にも警戒心がない。 姉と私の区別もついてるのかついてないのか…。 知らない人にはついていってはいけませんよ!ふきちゃん! ご飯くれたらしってる人でいいでしか?
![大はしゃぎ! - 兎徒然](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ed4bce99036166c69bb5d3c3f85c994101d295c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Fflemy%2F20180220%2F20180220082811.jpg)
今日は知人との話の中で、 公園についての話題が上がった。 「昔はこんな公園で遊んだ」 「今はこういう公園があるよね」 などなど。 とりわけ重要だったのは、 「じゃあ公園の理想形とは何だろうか?」 ということであった。 ところで、公園の核心といえば、 やはりブランコだと思う。 私はブランコについては 一家言もっている。 何せ私の専門の1つはブランコ経済学だ。 そこで今日はブランコ的観点から、 公園の理想について、 有識者としての意見を述べたい。 ・色 やはりまずは何といっても色が大事。 カラフルなブランコに乗りたい。 色鉛筆であれ、プリンターであれ、 色というものは 多ければ多いほど良いものだ。 ブランコだって同じである。 ・ブランコチェーン あの手に持つところのこと。 これはいくつか種類がある。 紐タイプ、鎖タイプ、鉄棒タイプだ。 紐タイプは避けたい。 汚れているし、自殺者も多い。 鎖タイ
ご訪問ありがとうございます。 以前、てんすけが車酔いするようになって、その対策として練習を重ねているお話しを書きましたが、その後どうなったのか、最近のお出かけの時のエピソードです。 過去の車酔い克服大作戦の話 ちょっとした気の緩みから再び車酔い発生 犬の車酔い防止グッズを試してみた。 今後の対策 過去の車酔い克服大作戦の話 過去に車酔いするようになって対策を取ったお話です↓ 前回は、車酔い克服大作戦として、「短い時間車に乗せて楽しい思いをさせてから乗せる」練習を繰り返すと書きましたが、その後時間を見つけて練習を重ね、だいぶマシになってきました。 ところが、その後お出かけした時にまた震えるようになってしまったのです。 ちょっとした気の緩みから再び車酔い発生 以前は後部座席に犬用シートを作って乗せていたのですが、ある時人間が4人乗らないといけない時があり、シートを外して、てんすけは助手席の私の
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