2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 読んで!山岸凉子のフェミ二ズムを感じる漫画4選。 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 今、私の中で山岸凉子さんの漫画がアツいです。 いや、もう今に限らず昔からアツいんですけど、最近また私の中に郷ひろみが宿ったかのごとくアーチチ・アチ状態なんです。 なので今日は彼女の作品を皆様に紹介して熱を発散したいと思います。 山岸凉子先生の代表作やどれほどのベテラン作家か、という基情報は私が書かなくてもネットを調べればいくらでも書いてあるので各自お調べください。 山岸凉子 - Wikipedia 作家生活49年の彼女の作品は、歴史もの、バレエもの、ファンタジー、ホラーetc…実に様々なジャンルに渡り、長編の「日出処の天子」や「アラベスク」といった代表作も素晴らしいんですが、私が今日紹介したいのは90年代以前の短編作品達です。 なぜ私がこれらの作品をピックアップするのかというと、この時期の山岸凉子作品は、根底に流れるフェミニズム精神が実にアツいんですよ! 壮大な世界観のファンタ

    読んで!山岸凉子のフェミ二ズムを感じる漫画4選。 - 限りなく透明に近いふつう
    chairoitenten
    chairoitenten 2018/07/30
    全集もう一回読んでこようと思いました。
  • 『よつばと!』のとーちゃんみたいなとーちゃんになりたかった - りとブログ

    お元気ですか?りとです。 みなさん『よつばと!』好きですか? よつばと!(14) (電撃コミックス) 作者: あずまきよひこ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/04/28 メディア: コミック この商品を含むブログ (36件) を見る 学生の頃「理想の父親像」をこの漫画で確立しました 高校の頃、友人が「あずまんが大王」を熱心に読んでいて、ぼくはあのゆるーい日常系漫画のよさが当時はわからなくて「ふーん」くらいのテンションで先輩に勧められて読み始めた「よつばと!」だったのですが、どっぷりハマりましてね。 一見、ほのぼの系の日常漫画かと思いきや、よつばととーちゃんの不思議な関係に「これは何か大きな展開が待ってるに違いない!」と、当時4巻くらいまで出てた漫画を一気に買いました。 魅力的な登場人物が目白押しのこの漫画ですが、とりわけぼくはとーちゃんにやられてしまいました。 「

    『よつばと!』のとーちゃんみたいなとーちゃんになりたかった - りとブログ
    chairoitenten
    chairoitenten 2018/07/30
    よつばの周りの大人達が素敵すぎますもんね。あんな環境だったら理想的だなーと思って読んでます。でもやっぱり漫画ですよね、現実はそうはいかないと思います…。