タグ

2018年7月11日のブックマーク (2件)

  • アニメキャラクターも実際の俳優のようになったら面白いかもしれない

    オリジナルアニメに限られるけれど。 たとえば『増田さんこんにちは』というアニメがあったとして、主役は増田さん、ヒロインは原田さん、主役のライバルは横田さんだとする。増田さん、原田さん、横田さんはそれぞれ『増田さんこんにちは』というアニメの登場キャラクターなのだけど、人気が出たので独立することになった。そしてまったく別の会社のアニメ『低能先生は見た』に増田さんが上田役として出演する。原田さんはアイドル活動のようなこともやらされ、vtuberデビューする。 また別のアニメ『下田さんの猿轡』というアニメで、主役は津田さん、ヒロインは下田さん。この作品も大ヒットして、ヒロイン役の下田さんは大人気に。一方、津田さんはネットで炎上芸人になる。 また別のアニメ『たちあがれ森田くん』というギャグアニメで、主役の森田くんが何やら同人界隈で盛り上がる。BD/DVDはまったく売れなかったが、森田くん大ブームとな

    アニメキャラクターも実際の俳優のようになったら面白いかもしれない
    chakatan
    chakatan 2018/07/11
    最後にして最初のアイドルがアニメ化したらにこまきが演じてるという設定でやってほしい
  • 不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで撮影されたネッタイシマカ。同国の連邦科学産業研究機構(CSIRO)提供(2018年4月13日撮影、同年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation (CSIRO) 【7月10日 AFP】デング熱などの感染症を媒介するネッタイシマカの繁殖を抑えるため不妊化させた雄を放出する実験がオーストラリアで行われ、蚊の個体数が80%以上減ったことが分かった。研究者らが10日明らかにした。世界各地に生息する蚊との闘いに希望をもたらす成果だ。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者らが、豪ジェームズクック大学(James Cook University、JCU)の実験室で繁

    不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州
    chakatan
    chakatan 2018/07/11
    生態系で言うなら都市開発で天敵の小型昆虫が減って蚊は過剰に増えてるのが現状じゃないかな