サルでき.jpは閉鎖しました。 今まで沢山の方々にお越しいただき本当にありがとうございました。 新しいサイト「サルでき.com」はこちらです。 また皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 サルでき.jp管理人 カワサキタカシ
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1. クラッシュログファイルを探す iOSアプリがデバイス上でクラッシュしたとき、デバイス上に自動でクラッシュログが生成されています。これを使えば、デバッガで接続していない状態でクラッシュした時でも、クラッシュの原因を調べることができます。 クラッシュログは、アプリがクラッシュしたデバイスを一度iTunesでMacかPCに接続して同期すると、デバイスから次の場所にコピーされます。 Macの場合: ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice Windows Vista/7の場合: C:\Users\<user_name>\AppData\Roaming\Apple computer\Logs\CrashReporter/MobileDevice Windows XPの場合: C:\Documents and Settings\<user_name>\A
iOS 5の正式リリースと共に、iOS 5 SDKを含むXcode 4.2の正式版がリリースされました。Xcode 4.2ではビルド関係で4.1から大きく変わったところがいくつかあってかなり手間取ったので、調べたことをまとめておきます。 Xcode4.2のArchitectures設定 Xcodeプロジェクトの設定で、ArchitecturesのところがXcode4.1.2までは"armv6 armv7"となっていたのが、Xcode 4.2からは、 のように、"Standard (armv7) - $(ARCHS_STANDARD_32_BIT)"などとなっていて、armv6が外されています。 このままビルドすると、Deployment TargetにiOS4.3以前を指定している場合に問題が発生するようです。 iOS4.3以前をサポートする場合は、 のように、armv6も追加しておく必要
2011年10月31日17:54 カテゴリiPhoneプログラム Xcode4.2のビルド設定をXcode3っぽく扱うTIPS Xcode4.2にしてからはや一ヶ月。 もう元には戻れません! …っていうくらい使い勝手いいです。 ただ、初期状態のまんまだと「それってDebugビルドなの? Releaseビルドなの?」って戸惑った。新たに導入された「スキーム」という概念がじょうずに飲みこめないんだよね。 ので、ソコのとこだけはXcode3の頃と同じように扱える設定を考えてみました。 こんな感じで、タブだけ見るとXcode3まんまです タブに「Release~」とか「Debug~」とか表示されてると、「ああ、デバッグビルドなんだね」って安心できるので^^; スキームの設定をさっそく解説 ではタブをクリックして、「Manage Schemes...」を選んで下さい。 自分で「Debug」と「Rel
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