iPhoneでバーコードを読み取るアプリはありますが、それを作ろうと思って調査。 ますiPhoneのカメラの制度は良くないらしく、普通に撮ってもうまく認識してくれないらしい。100円の虫眼鏡を使うとうまく撮れるみたい。この辺はGoogle先生に聞くといろいろ出てくる。 さて、iPhone/iPod touchのアプリでバーコードを読み取ろうとすると、画像を解析して黒と白の線の幅を取得しないといけない。 フリーのライブラリはあるけど、だいたいがGPLライセンスなのでiPhoneアプリでは使えない。(使った場合はアプリと一緒にソースコードを配布しないといけない。) 例えばzebraというオープンソースのライブラリがある。GPL。 実際にコンパイルしてObjective-cで使ってみた人のブログ ライセンス的に大丈夫でいいライブラリはないものかと探してみたら、一番良さそうなのが「ZXing」とい
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く