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トラブルとPhotoshopに関するchalcedony_htnのブックマーク (3)

  • EPSのプレビューが見えてないとどんなトラブルがおこるか - ちくちく日記

    PhotoshopCS5でEPS保存のプレビューにバグがある件で、先日のブログではAdobeさんが、自分とこのバグを堂々と他社のせいにしているのがあまりに面白すぎて、その話だけで終わってしまったのですが。 この件、実は印刷関係者、特に入稿受け側にとっては、かなり面倒な事故の可能性を秘めている。 同じ立場の皆様が事故にあわないように、EPSのプレビューが見えないとどんな事故になるのか実例をあげて紹介してみよう! ■Illustratorの環境設定によっては抜けていることに気がつかない まず、このプレビューの抜けについて。PhotoshopCS5を使っていても、環境によっては作業者が抜けに気がつかない場合がある。 と、いうのも、実はIllustratorでは、配置画像の表示で何を使用して表示するかを設定する事ができる。 Illustrator環境設定の「ファイル管理・クリップボード」の項目「リ

    EPSのプレビューが見えてないとどんなトラブルがおこるか - ちくちく日記
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/02/16
    ・PhotoshopCS5でEPS保存する時はプレビュー形式をTIFFに ・IllustratorでEPSの低解像度プレビューを切って確認する
  • InDesignに効果付きデータを配置(2) - 発生原理、解説|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年11月05日 | InDesignに効果付きデータを配置(2) - 発生原理、解説 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 先ほどの記事「InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策」の続きです。 ■発生原理 前の記事では、発生条件として、「特定の効果が使用された場合に発生する」となっていました。 しかし、これは表面的な条件であって、根には「画像に不透明度0%が指定され、背面に透明オブジェクト+不透明オブジェクトが存在する」という条件があります。(UI表記としては「透明度」100%の方が分かりやすいと思いますが…) 例えば、ダッキーの画像を切り抜いて、Illustratorに配置して、通常の透明の不透明度0%に設定すると、

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/11/18
    InDesignに貼りこんだ透明効果を含むai/psd/pdfのトラブルの発生原理。透明オブジェクトの上に画像を置くと、画像の不透明度0%部分だけ背面の透明オブジェクトが抜けてしまうらしい。InDesignに貼りこまない場合には発生しな
  • InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年11月04日 | InDesignに効果付きデータを配置(1) - 発生条件、回避策 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■問題の概要 IllustratorまたはPhotoshopで作成したデータに特定の効果が付いている場合、ネイティブか、アプリケーションから書き出したPDFをInDesignに配置すると、出力が不正になることがあります。 この問題は、Acrobatでは確認できず、Trueflowからの出力で確認されます。 これはPDFのデータの問題ではなく、RIP処理の問題です。下記で解説する回避方法というのは、RIPでの問題のある処理を回避して、同等の結果を得るための解決方法の1つです。 発生原理などは次の記事で解説いたします。 ■再現

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/11/18
    IllustratorやPhotoshopのネイティブ形式または書き出したPDFをInDesignに配置した際に、RIP処理で起きる問題について。配置オプションの「背景を透明に」などで回避可能。 http://www.screen.co.jp/ga_dtp/dtp/guideline13/20091105illustrator_indesign2
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