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印刷と製版に関するchalcedony_htnのブックマーク (2)

  • Page2013展 - 出力環境に依存しないデータ制作と出力の心得|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2013年02月18日 | Page2013展 - 出力環境に依存しないデータ制作と出力の心得 Page2013展のデジタルワークフロー・ソリューションZONEでの無料セミナー「刷れてナンボ! 出力環境に依存しないデータ制作と出力の心得」の内容について、主なポイントをご紹介致します。 関連する出力の手引きWebの記事へのリンクも掲載していますので、併せてご参照下さい。 ■はじめに 制作から最終の印刷までの出力環境はさまざまです。 どんなデザインも正しく印刷できて始めて商品になります。 正しく刷れてナンボ、とはそういう意味です。 出力環境が異なる事で、思わしくない結果になる、制作の意図が反映できない主な5つの原因について、解説します。 ■オーバープリント オーバープリントは、昔のオーバープリントプレビューがない時代と、現在のRIPでは若干解釈が異なる場合があります。 出力環境の違いで、出力が

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2013/02/18
    page2013のときのセミナーについて資料を公開。行けなかったからうれしい。ありがとうございますっ
  • 『自動スミノセ』

    遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 久しぶりの更新です。 間違い(ミス)ではないのですが、 少し注意が必要なデータが入校されました。 2色印刷(特色)のデータで、 イラストレータで作成してあります。 刷り色は墨とオレンジ色です。 オレンジ色がK(スミ)で、 黒がM(マゼンタ)で作られています。 グレーの画像がオレンジ色で印刷の為に グレー画像をそのまま配置すれば、 ほかの文字やイラストをK版で作成しないと一緒の版になりません。 だから墨で印刷する版はK以外の色で作成されたのでしょう。 間違ってはいませんが、 弊社のRIPの設定は自動でスミノセにしてあります。 オレンジ色の版がK版で作成してあるため、 来は毛抜きにならなければいけないところが ノセになってしまします。 自動ノセを解除すれば

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/08/26
    特色で刷る部分などをK版に置き換えたデータを作る場合、自動スミノセに設定してあるRIPでそのまま処理してしまうと特色がノセになってしまう。/ 注意書きを添えるのが一番現実的なのかな
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