タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

自動組版に関するchalcedony_htnのブックマーク (1)

  • 文書の見た目の美しさを捨てられるか - 文書遊戯

    印刷の仕事をしていると、Wordで原稿が入稿されることがよくあります。Wordの原稿をInDesignで組み直す場合が多いのですが、ものによってはWordの原稿をそのまま印刷する場合もあります。 Word原稿をそのまま印刷する場合は、スタイルを定義したWordテンプレートを作っておき、標準化されたレイアウトスタイルの文書を作成するのが理想だと思います。実際に、スタイルを定義したWordテンプレートをクライアントに提供したこともあります。しかし、定義してあるスタイルだけを使って、クライアントがWord文書を編集することはまずありません。行末の切れ目が気に入らない、インデントの位置が気に入らない、行を1行に収めたい等々の理由で、定義したスタイルを無視したレイアウトを行ってきます。つまり、クライアントは標準化されたそれなりのレイアウトスタイルより、個別に調整された美しいレイアウトスタイルを求めて

    文書の見た目の美しさを捨てられるか - 文書遊戯
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/12/13
    『紙での見た目の美しさを捨てられないのであれば、XML文書を導入しない方がよいでしょう。』『見た目の美しさを捨てて、何が得たいのか?これをハッキリさせることがXML文書導入のポイント』
  • 1