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2010年12月13日のブックマーク (3件)

  • 文書の見た目の美しさを捨てられるか - 文書遊戯

    印刷の仕事をしていると、Wordで原稿が入稿されることがよくあります。Wordの原稿をInDesignで組み直す場合が多いのですが、ものによってはWordの原稿をそのまま印刷する場合もあります。 Word原稿をそのまま印刷する場合は、スタイルを定義したWordテンプレートを作っておき、標準化されたレイアウトスタイルの文書を作成するのが理想だと思います。実際に、スタイルを定義したWordテンプレートをクライアントに提供したこともあります。しかし、定義してあるスタイルだけを使って、クライアントがWord文書を編集することはまずありません。行末の切れ目が気に入らない、インデントの位置が気に入らない、行を1行に収めたい等々の理由で、定義したスタイルを無視したレイアウトを行ってきます。つまり、クライアントは標準化されたそれなりのレイアウトスタイルより、個別に調整された美しいレイアウトスタイルを求めて

    文書の見た目の美しさを捨てられるか - 文書遊戯
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/12/13
    『紙での見た目の美しさを捨てられないのであれば、XML文書を導入しない方がよいでしょう。』『見た目の美しさを捨てて、何が得たいのか?これをハッキリさせることがXML文書導入のポイント』
  • [ExtendScript]条件分岐インクルードとバイナリjsxのインクルード | diary NET. 1.2mg

    支給スクリプト(例. supplied_script.js)に手を加えることなくパラサイトしたい。 普通、自分で書いたスクリプト(my_script.js)の中に #include "supplied_script.js" を挿入したらいい。 my_script.jsを実行時にsupplied_script.jsも実行してくれる、関数ならそれを実行すればいい。 でも、同じような内容のスクリプトがバージョンごとに(sup4.js, sup5.js, sup6.js, sup7.js)なんてなっていると、この内容ならバージョン分岐してくれよという場合もあったりするわけですが(CS用は別格として)、支給品にそんなことをいっても仕方がないので、がんばってバージョン分岐させた自分のスクリプトの中でインクルードのバージョン分岐をしてみようと、何も考えずにswitch〜case 式、if 式などで s

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/12/13
    #includeをそのまま書くと全部読み込んでしまう。evalで評価すれば分岐可能。/.jsxbinは$.evalFileで
  • InDesign CS5で右綴じのドキュメントを見開きでPDFに書き出すとトンボの形状が崩れる - 名もないテクノ手

    昨夜、大日スクリーンの松久さんがTwitter上でこんなつぶやきをされました。 こちらでもすぐに検証してみましたが、再現せず。松久さんとメッセージをやりとりして、どうやら右綴じの時にだけ起こる現象だと確認していただきました。 再現手順は以下のとおりです。 1)InDesign CS5で右綴じのページを作る 2)見開き・トンボ付きでPDFに書き出す 3)結果: あらまあ。 TouchUpオブジェクトツールでトンボだけを少し移動させてみると、トンボの端が分断されています。 ちなみに、PDFのバージョンやプリセットの種類に関係なくこの問題は起こります。PS書出しをしてAcrobat Distillerで処理しても同様の現象を確認しました。(追記:2010-12-13T17:55:10+0900)TouchUpオブジェクトツールで少しズラしてみても直接書き出しと同じように罫線が分断されています。

    InDesign CS5で右綴じのドキュメントを見開きでPDFに書き出すとトンボの形状が崩れる - 名もないテクノ手
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/12/13
    タイトルどおり。なんだこれ…… / 『PS書出しをしてAcrobat Distillerで処理しても同様』