文字の級数や行送りなどの値をドキュメントのペーストボード上で利用する時に、各単位間の補正値を求める関数 というのをでっち上げてみました。要は、ヒストリーの増減に影響しない物に、利用したい数値を単位つきで当ててやり、別の単位に変換された数値を元の数値で割ってやれば補正値が出る、という。ここでは変形アンカーポイントをダシに使っています。使ったあとはちゃんとおかたづけしているので痕跡ゼロ。自分で数日前に似た事をやってた事をホンキで忘却してましたが、それはそれ。汎用性なら今回の方があるし。で、試作品。テキストフレームのサイズを上か下に1行分だけ拡張するテストtest_addline_b.jsxInDesign バージョンてきとう※全ての単位、自動行送りに対応しときました。例に寄って急いで試していただいた三名様、もらい直してくださいすいません上揃えの横組みテキストに「上に1L追加」とか涼しい赤字が来