フランスの Mulhouse で、鉄道博物館に寄りました。 影つき文字が多い。こういう部分は別に機能一点張りで簡単な文字にしても誰も文句は言わないだろうけど、でも凝っちゃうのか。配色とか見事。きれい。もう、説明なしでざっと並べます。
![鉄道博物館の手書き文字 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d1cebc7db38742430b94f32beac248c56d8b2b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201307%2F27%2F18%2Fe0175918_13281035.jpg)
Illustrator CCで寸法線とかフォント指定などの情報をサクっと描けちゃうSpecctrが最強! Fireworksの機能拡張として開発されていた「Specctr」(スペクター)が、なんとIllustrator CC対応になっています。 Specctrを使うことで次のことが可能になります(単位は選択している単位の種類に依存します)。 選択したオブジェクトの幅、高さを計測して寸法線として描画する 2つのオブジェクトの間隔を計測して寸法線として描画する オブジェクトを1つだけ選択しているときには、アートボードの上と左からの距離を計測して描画 選択したオブジェクトの塗りや線、不透明度などの情報を描画する 選択したテキストのフォント、フォントサイズ、塗りなどの情報を描画する Web制作を行われている方なら説明不要だと思いますが、カンプなどを作成するとき、ビジュアルデザイナーからコーダーへの
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