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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • スマホでPDF校正する人、必見――注釈を完全に再現できるビューワアプリは(iPhone編)

    今回のテストに用いたPDF。ノート注釈、ハイライト、テキスト注釈、挿入、置換、取消、下線、テキストボックス、引き出し線付テキストボックス、線、矢印、楕円、長方形、雲形、多角形、折れ線、フリーハンドの各ツールを使用し、それぞれにコメントを記入している。Adobe Acrobat XI Proを用いて作成し、線の太さや色はいずれも初期値のまま。PDFのバージョンは1.6 最近はPDFで校正を行うケースも増えてきた。外出先でスマートフォンやタブレットを使って注釈やコメントを記入したり、あるいは注釈が書き込まれたPDFをスマートフォンやタブレットでチェックしたりと、日々PDFで校正のやりとりをしている人も多いだろう。 もっとも、スマートフォンやタブレット向けのPDFビューアの注釈機能は、表示の互換性がない場合も少なくない。例えばAcrobatで記入した注釈/描画マークアップ入りのPDFを開いた場合

    スマホでPDF校正する人、必見――注釈を完全に再現できるビューワアプリは(iPhone編)
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2014/03/17
    今のところ、本家Adobe ReaderかGoodReaderだけ / 2014年3月12日時点
  • 交通権ってなに? 画期的な法案が成立、私たちの生活はどうなる

    交通権ってなに? 画期的な法案が成立、私たちの生活はどうなる:杉山淳一の時事日想(1/6 ページ) 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 日国憲法は第25条で「生存権

    交通権ってなに? 画期的な法案が成立、私たちの生活はどうなる
  • まだ終わらんよ――Windows 8でも使えるMOドライブが登場

    ロジテックINAソリューションズは、Windows 8やMac OS X 10.8でも使える外付けMOドライブ「LMO-FC654U2」を6月下旬に発売する。ロジテックのWebストアを通じて販売。直販価格は5万9800円。 USB 2.0に対応し、最新のWindowsMacでもOS標準ドライバで動作する。640MBまでのメディアに対応し、オーバーライトはサポートしない。放熱効果に優れたアルミボディでファンレス構造を実現。ドライブとボディの密着性を高めたことで振動を低減しており、静音性も高い。 同モデルはユーザーからの要望により製品化したという。最後のMOドライブ新製品となるのだろうか?

    まだ終わらんよ――Windows 8でも使えるMOドライブが登場
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2013/06/17
    > 同モデルはユーザーからの要望により製品化したという。
  • 国内初のデジタル輪転機、なぜ講談社は導入したのか

    講談社は1月28日、インクジェット式のデジタル輪転機(HP T300 Color Inkjet Web Press/日ヒューレット・パッカード製)を導入すると発表した。国内第1号となるこの輪転機はデジタルデータを使用しているので、オフセット印刷で必要な版の作成が不要になる。出版物に合わせて必要な部数を生産できるようになるというが、なぜ同社はこのようなシステムを導入したのか。講談社の梅崎健次郎局長(業務局)が記者会見で語った内容を、一問一答形式でまとめた。 出版市場は縮小している ――日の出版流通はどのように流れているのか? 梅崎:昔からあるのは「出版社」→「取次会社」→「書店」→「読者」という流れ。売れ残ったについて「書店」は「取次会社」に仕入れ価格で買い取ってもらう。そして「取次会社」は「出版社」に買い取ってもらう。 10年くらい前まではこうした流れが一般的だったが、「古書店」の存

    国内初のデジタル輪転機、なぜ講談社は導入したのか
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2013/01/30
    『豪華な本――例えば美術関連の本については品質を求めるが、文庫本のようなタイプはデジタル輪転機でつくってもいいのではないか。ただ印刷会社としては受注したモノについては、同じ基準で仕上げなければいけない
  • ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折

    電子書籍の普及にともない、個人が電子書籍の出版を試みるケースが散見されるようになった。海外では電子書籍発の大ヒット作家も誕生しているが、日においてはこうしたケースは皆無に近い。個人向け出版サービスのプラットフォームは続々と増えつつあるものの、実際に個人の手による電子書籍がヒットし、大きなムーブメントにつながった事例は、ほとんど耳にしないのが現状だ。 そんな中、今年夏にネット上で話題になったのが、達人出版会から発売された電子書籍「アプリケーションをつくる英語」だ。アプリを海外向けにリリースする際に用いられる単語や構文をリファレンス形式でまとめたこの書籍は、発表されるやいなやエンジニアを中心に大きな反響を巻き起こし、ついにはインプレスジャパンから同名の紙書籍として刊行が決定。この9月下旬に書店に並ぶに至った。 著者である西野竜太郎氏は、フリーランスで翻訳業を営むとはいえ、書籍の執筆に関しては

    ボーンデジタルから紙出版、その知られざる紆余曲折
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2012/11/26
    権利・契約まわりの話。まだ紙のほうが優勢だからこそ可能なバランスのとり方に見える。今後どうなるか……
  • “新しいiPad”の液晶は黄色い? それとも正しい色?――測色器で徹底チェック

    “新しいiPad”の液晶は黄色い? それとも正しい色?――測色器で徹底チェック:3世代のiPadを横並び比較(1/3 ページ) 歴代iPadが搭載する液晶ディスプレイは色が違う? 3世代目となる“新しいiPad”で最大のウリといえば、Retinaディスプレイだ。アスペクト比4:3の9.7型という画面サイズはそのままに、解像度を1024×768ドットから2048×1536ドットに高め、肉眼でドットを判別できないほどの非常に高精細な表示を実現している。特にWebページや電子書籍でこれまで拡大表示しないとつぶれて読みにくかった細かい字が、全体表示のまま紙のように読めるケースが増えたのはありがたい。 一方、突出した高解像度の影に隠れて見落としがちだが、新しいiPadの液晶ディスプレイは「彩度が44%向上」したことも大きな特徴だ。つまり、従来の初代iPadiPad 2では再現できなかった鮮やかな色

    “新しいiPad”の液晶は黄色い? それとも正しい色?――測色器で徹底チェック
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2012/04/03
    世代によってずいぶん違うし、液晶パネルのベンダーによっても違う。初代って色温度高かったのねえ
  • ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

    普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「

    ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/10/28
    RAWデータをとっておくと、情報量が多いので補正処理でできることが格段に増える、という話。人に説明するのによいページ
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