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JavaScriptとCS5に関するchalcedony_htnのブックマーク (4)

  • InDesign CS5のEventListenerで"afterOpen"と"afterNew"イベントを設定するとファンクションが2回呼ばれる。 - 名もないテクノ手

    テスト用に下記のスクリプトを用意しました。 #target "InDesign" #targetengine "test" (function(){ var cnt = 0;//counter app.addEventListener("afterOpen", test, false); app.addEventListener("afterNew", test, false); function test(myEvent){ cnt++; alert(cnt + " times\r" + "This event is the " + myEvent.eventType + " event."); } })(); 「Startup Scripts」に入れ、InDesign CS5を再起動します。"afterOpen"はドキュメントを開き終わった時、"afterNew"は新規ドキュメントを開

    InDesign CS5のEventListenerで"afterOpen"と"afterNew"イベントを設定するとファンクションが2回呼ばれる。 - 名もないテクノ手
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/09/10
    WindowsXP+CS5.5で再現。新規ドキュメントを開いたときはafterNewとafterOpenが1回ずつこの順で発生、既存ドキュメントを開いたときはafterOpenが2回発生。なんじゃこらー。
  • InDesign CS5では、PageItemの親はPageではなくSpread - 名もないテクノ手

    親をたずねてxxx - ものすごいハイウエスト日記 上記ブログにもちょっとコメントさせていただいて、すっかり「書いた気」になっていたのですが、一応ここにも書いておきます。 InDesignのスクリプトを長く書いていて、DOMがある程度染み付いている方は「PageItemの親はPageだよね」と何の疑いもなく信じています。しかし、InDesign CS5では、PageItem.parentはSpreadを返します(spreadの親はapplication。Pageを通貨しましせん。)。ですから気がつきにくく、Adobe流儀(驚き最大の法則)に振り回されてしまうかもしれません。 PageItemからPageオブジェクトを得たい場合は、InDesign CS5からPageItemオブジェクトに新しく追加された「parentPage」プロパティを使ってください。 var my_sel = app.

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/07/25
    タイトル通り。CS4までとCS5で分けて処理しないといけなくなるね…… / 『驚き最大の法則』
  • InDesignのドキュメント中にデータを埋め込む - 名もないテクノ手

    ドキュメント内に固有のデータを入れたい場合があります。明示的に入れたいならペーストボードを使うとか、注釈として入れるとか、スクリプトラベルを貼るとかしてもいいかと思います。しかし、スクリプト用設定などの「できるだけ隠しておきたい」データや「あまり触られたくない」データをそれぞれのドキュメント中に仕込みたい場合の方法を考えてみましょう。 XMPメタデータを使う方法 ちかごろのAdobe製品のドキュメントはXMPメタデータを持てるようになっています。一般的な要素はAdobe Bridgeなどからも参照できます。この方法の第一の利点はデータを個別に開く必要がないことです。 たとえば、「説明」-「説明」になにか文字列を入れてみましょう。 var my_doc = app.documents[0]; var my_metadata = my_doc.metadataPreferences;//メタデ

    InDesignのドキュメント中にデータを埋め込む - 名もないテクノ手
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/07/23
    『「できるだけ隠しておきたい」データや「あまり触られたくない」データをそれぞれのドキュメント中に仕込みたい場合の方法』 / XMPとカスタムラベル
  • With CS5, some things have changed

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    With CS5, some things have changed
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