さて、暖かい日が続いております。日曜日も行楽日和でしたのでアウトドアを満喫された方も多い事でしょう。そう言うわたしはお庭の手入れに勤しんでいたわけですが、少々筋肉痛です。 話は変わりますが、このところactionscriptのラッパークラスをいじる事に執心していたのですが、頭が腐りそうなので他の事をしようとこの記事を書いている次第です。 本日のお題です。久しぶりにIndesignねたです。最近はIllustratorばかりなので皆様、「もうIllustratorしかやってないんの???」って思われているかもしれませんが、そんなことはありません。それでは本題に入りましょう。 強調表示って、ちょちょっとチェックボックス入れておけば対象部分が一目瞭然。チェックがすご〜く楽になりますよねぇ。 ちょっとやってみましょう。 代替字形にチェックを入れて... 縦組用の字形に変わっている部分がハイライトさ
デザイナばっかりPhotoshop使ってずるい デザイナさんは、なんかPhotoshop使って無駄にカッコイイデザインを作って、若い女の子にアピールできてズルイなーと、思うことが多いプログラマの皆さん、こんにちは。Webプログラマなら多少さわる機会があるPhotoshopだけど、本格的にはさわったことがないっていう人に向けて、Photoshop講座をやるよ。というのは嘘で、プログラマならではのPhotoshop講座だよ。 といっても、僕はぜんぜん使いこなせてないから、詳しい人教えてヘルプミー。 PhotoshopをJavaScriptであやつる 基本的にAdobeの製品は、自前のスクリプトで自動操作することができる。サポートしている言語も複数あって、それぞれに特徴があるんだけど、とりあえずOSによって使える言語が違う。 AppleScript : Macのみ VBScript : Winの
雲形の吹き出しを作る時どうしてますか? パスの変形から「パンク・膨張…」を使ったり、 円を繋げて作ったり、手で書いた物をトレースしたり 適当にペンツールで作ったり。 やり方はいろいろあると思います。 さて今日は、 その中にスクリプトで作るという選択肢を一つ 追加したいと思います。 たとえば、こんな感じの図形をパスで描きます。 てっとり早く「パンク・膨張…」で作ろうとするとこんな形になります。 正直、あまり好きな形ではありません。 いかにもイラストレーターの「パンク・膨張…」を使いましたという形になります。 そこでスクリプトを使います。 僕の好みの形です。 (だってその為にスクリプトを書いたんだから…) これからは、このスクリプトを使いましたという形でいこうと思います。 ダウンロードはこちらから イラストレーターで吹き出しを作る ※イラストレーターCS3以降で動作します。 ※終了するときはE
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今日もまた InDesign CS3 表組支援JSシリーズっ! 動作確認環境:WindowsXP/CS3(5.0.4) 横組の表で、下図のように、行によってセル横幅の違うものって結構ある。 こういうのを、セルを分割したり連結したりして無理矢理ひとつの表組でやろうとすると、修正時に面倒臭いことになりがち。 「このセルだけ5mm伸ばして。伸ばした分は右隣のセルを縮めてくれればいいから」 いやー! 表全体が影響うけちゃうもんっ(^^; つーわけで、ひとつのテキストフレームに複数の表を入れて、上下のアキをゼロにした。下の表の上アキをゼロにした。 表と表が重なるところは線が太くなっちゃうんで、下の表の上端の罫線を線幅ゼロにする。 こんな感じ。 実際には、たくさん行数があるうちの、こことここだけが列数が違う!っていう感じの表組が多いんだけれどもね。 そこで、この例で言えば2つ目以降の表組について、上端
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