というわけで、全然売れてません(何の話よ)。 いいんです。自分だけがチョッパヤで作業できるのも気分いいし。で、次の出し物も鋭意調整中ではありますが、 スクリプトが思った通りに走らないと途中でちょこちょこ止めて値を比較してあれこれしないと直らない。UIにまとめる前の段階で関数ごとの入念なテストをしてればこういうダルい空気も流れないんですが。 流れたものはしょうがない。 にしても、いちいちコンソールに吐き出した変数の値をInDesignからESTKに見に行くのがダルくてしょうがない。とゆうことで、しょぼいプロパティブラウザを5分ほどででっち上げてみたですよ。Property_HighSchool.jsxInDesign CS3以降 MacOSX 10.4.11/CS3 で動作確認あらかじめ、自分の都合でgeometricBounds[0]〜[3], flip, rotationAngle が
TextMate を使っていると、テキスト「hoge」を選択した状態で「 ( 」を入力すると「 ( hoge ) 」とくくってくれるのが便利で、InDesignでそれ風のことを出来るようなパレットを作ってみました。 パレットなので、InDesignアプリのスクリプトパネルから実行してください。 挿入点以外のテキストが対象です。それ以外のオブジェクトにボタンが反応しません。 実行後の選択状態は2パターン、変数 after_touch で指定できます。 括弧でくくって、括弧含んだ選択にするか? (after_touch = 0) 括弧でくくって、終り括弧の後に挿入点をいれるか?(after_touch = 1) 括弧の種類は配列で増やしたりできます。それに対応するボタンの配置やコールバックも基本コピペ複製で容易にできるようになってます。 あと仕様として、選択したテキストの最後の文字の
ScriptUI is a module in the Adobe CS/CC family (from CS2 in Photoshop, CS3 for InDesign) with which script dialogs can be added to scripts written in JavaScript. The module is included in the ExtendScript Toolkit, and dialogs written in it can be used in scripts targeted at all CS and CC applications. Though this guide deals mainly with InDesign as a target application, virtually everything covere
先日公開しました、「テキストをいろいろ整形するスクリプト」ですが、 いき♂様より、Windowsでの不具合報告をいただき(http://d.hatena.ne.jp/k_iki/20100623)、こちらでも調べてみました。 まず、このスクリプトをWindowsで実行してみます。 すると、ボタン系が完全に表示されていません。 そこでpanelやgroupの記述をradiobuttonの記述より後に書いてみました。(ラジオボタンの長さも少し短くしました) //★修正前 dlg.add('group', [030,030,280,130]); dlg.add('panel', [030,030,280,130], "英字の処理"); A_notChange = dlg.add('radiobutton', [050,055,280,075], "変換しない"); A_enEnglish_emE
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