2020年8月23日のブックマーク (4件)

  • エンジニア向けの余白の基礎 / Spacing

    Webサイト、アプリ、資料などの品質を上げたいと思っているかたに向けた、余白(スペーシング)の基礎についての資料です。 関連記事:8の倍数ルールでデザインする理由とメリット・デメリット https://yuyakinoshita.com/blog/2019/02/10/design-by-multiple-of-8/ 以下、2020年8月24日に追記しました。 この資料を見ていただいた方、コメントをくださった方、ありがとうございます。「目がチカチカする」、「なぜ正方形の余白だと整った印象になるのか?」などのアドバイスや質問をいただけました。いただいたアドバイスを元に以下の点をアップデートしました。 - 資料全体のコントラストを下げました。以前より目の負担が軽減されるように背景色を調整しました。 - 余白の大きさ指定に正方形を使う理由を追記しました。余白の大きさを指定する際に正方形の余白を使

    エンジニア向けの余白の基礎 / Spacing
  • 2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表

    United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は8月20日(米国時間)、「2020 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses|CISA」において、アメリカ合衆国国土安全保障省システムエンジニアリングおよび開発機関(HSSEDI: Homeland Security Systems Engineering and Development Institute)から、2020年Common Weakness Enumeration (CWE:共通脆弱性タイプ一覧)におけるソフトウェアに深刻な被害をもたらすおそれがある脆弱性トップ25が発表されたと伝えた。攻撃者はこうした脆弱性を悪用して影響を受けるシステムを制御したり、機密情報を窃取したり、サービス妨害攻撃(DoS: Denial

    2020年危険なソフトウェアの脆弱性トップ25が発表
  • JPCERT/CC、機密情報共有手順「TLP」の日本語資料を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、企業や組織のセキュリティ対応チーム(CSIRTなど)が情報を共有するためのTraffic Light Protocol(TLP)に関する国際資料「TRAFFIC LIGHT PROTOCOL(TLP) FIRST Standards Definitions and Usage Guidance」の日語版を公開した。 TLPは、機密性のある情報を確実かつ適切な組織や人物が共有するための手順。サイバーセキュリティ業界では、セキュリティ対応チームの国際組織「Forum of Incident Response and Security Teams(FIRST)」のSpecia

    JPCERT/CC、機密情報共有手順「TLP」の日本語資料を公開
  • 中国潜水艦が地下基地を使用する場面か、衛星写真が波紋

    香港(CNN) インターネット上で今週、中国の潜水艦が南シナ海の海南島で地下基地を使用する場面とみられる衛星写真が拡散し、軍事ウォッチャーの間で波紋を広げている。 この衛星写真は、米衛星画像企業プラネット・ラブズが「ラジオ自由アジア」のSNSアカウントに最初に投稿した。画像には093型攻撃型原子力潜水艦とみられる艦船が、楡林海軍基地の地下施設につながるトンネルに入る様子が写っている。 ネット上では投稿直後からスパイ映画と比較する声が上がり、ツイッター利用者の1人はジェームズ・ボンドに言及。ジュール・ベルヌの小説「海底二万里」に登場する架空の潜水艦「ノーチラス号」に言及するユーザーもいた。 米国防総省の元当局者で、現在はシンガポール国立大リー・クアンユー公共政策大学院に所属するドリュー・トンプソン氏は、同潜水艦をとらえた写真は珍しいと説明。「商業衛星が(雲のない日に)適切なタイミングで上空を

    中国潜水艦が地下基地を使用する場面か、衛星写真が波紋