2023年6月3日のブックマーク (2件)

  • 退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・長く勤めるほど優遇される退職金の課税制度を改める・「転職すると不利」解消し成長分野への労働移動促す・少子化対策や生成AIのルール作りも骨太方針の柱に政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基方針(骨太の方針)の概要が2日分かった。同じ会社に長年勤めるほど優遇される退職金への課税制度を改め、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ。転職すると不利になるため円滑な労働

    退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 - 日本経済新聞
    challysen198
    challysen198 2023/06/03
    退職金とボーナスをセットで無くして、基本給を上げた方がいいと思う。ただ、公務員は悲惨だな。初任給18万とか生活できるレベルじゃないから、メリットが皆無になる。まぁ、若い子には日本脱出を勧める
  • 九州の電気代8600円なのに北海道は1万4300円…「マジ不公平」「早く原発動かして」SNSで上がる悲鳴 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    九州の電気代8600円なのに北海道は1万4300円…「マジ不公平」「早く原発動かして」SNSで上がる悲鳴 社会・政治 投稿日:2023.06.02 16:15FLASH編集部 6月1日、火力発電に使う燃料費の高騰などを受け、関西、九州、中部を除く大手電力7社が、家庭向け電気料金(規制料金)を値上げした。 経済産業省の試算では、標準的な家庭(30アンペア・月400キロワット時)で14~42%の値上げとなる。値上げの有無によって、地域の電気料金の差も拡大した。 【関連記事:電気代、いったん値下げも4月からは3割増も!「安くなる」から契約した新電力には「際限なく上がる罠」が】 経産省の試算によると、政府による全国一律の電気代の負担軽減策(月2800円)を反映した6月の実質負担額は以下となる。 北海道 1万4301円 東北  1万1837円 東京  1万1730円 中部  1万818円 北陸  1

    九州の電気代8600円なのに北海道は1万4300円…「マジ不公平」「早く原発動かして」SNSで上がる悲鳴 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    challysen198
    challysen198 2023/06/03
    原発もあるだろうが、電力自由化の失政が国民に跳ね返っているところも大きい。両方の失政とも、自民を選び続けた国民の自業自得としか言えんわな。高額で不安定な電力基盤じゃ、産業も国外に逃げるわ。