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Electronに関するcham510のブックマーク (3)

  • Electron + Travis で楽々ビルド・リリースする最強のデスクトップアプリ開発 - Qiita

    この記事は古いです。 ぼくが考えた最強のデスクトップアプリ開発環境 Web技術デスクトップアプリ書いて push するだけの環境を作る。 主に利用するのは Electron + Travis + GitHub の3つ。 Electron でデスクトップアプリ書いて、push するだけでビルドしてリリースまで完結するデスクトップアプリ開発ができる。 もっと簡単に言うと 「ローカルで開発→push」 だけで GitHub Release に自動でリリースできる。 アプリのビルド自体もTravis内で行えるため、開発環境のOSに依存しない開発が可能。 以下は OS X 環境を前提として説明するが、クロスプラットフォームのためのビルドはTravis内で行うため OS は何でも良い。 念のため各種サービス・フレームワークの説明 簡単に説明すると以下。どれもすごく便利。 Electron: みんな大

    Electron + Travis で楽々ビルド・リリースする最強のデスクトップアプリ開発 - Qiita
  • Electron, Reactでタブブラウザを作ってみた - Qiita

    知人がesaのデスクトップクライアントを使わなくなった理由が、複数タブが開けなくて不便だったと聞いた。 確かに「Electronのアプリでも複数タブが使えるといいな」と思ったのでさくっと作ってみました。 作ったもの タブ周りの処理を中心に書いた。ブラウザというよりただのQiitaリーダ。 環境 MacOS X 10.10.4 Node.js v.4.1.1 electron v.0.34.3 準備 Electron環境の導入が必須。 30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまでがとても参考になります。 今回はReactをES6で書くのでbabel+webpack+gulpの設定を書いておきます。 gulpfile.js webpack.config.js npmで必要なパッケージをインストールし、gulpでビルド用のタスクを起動すると

    Electron, Reactでタブブラウザを作ってみた - Qiita
  • Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita

    この投稿は Electron Advent Calendar 2015 の14日目の記事です。 最近、実験的にElectronを使ってOSX用のアプリケーションを開発していました。 あくまでも次に作るためのアプリケーションのための実験なので 地雷は喜んで踏みつける 技術的におもしろいことをやる 失敗しても泣かない の精神です。 ちなみに結果は見事に失敗してます。 大枠として上記のような設計にしようとしていました。 主に3つのレイヤーを作り、それぞれはEventEmitterでやりとりを行います。 1. Applicationレイヤー アプリケーション全体を管理するレイヤーです。 もろもろの初期化や、Electronの独自部分(メニューとか)の操作を行います。 2. Domainレイヤー DDD的な意味のドメインレイヤーです。 ここで言うユースケースはクリーンアーキテクチャで言うユースケース

    Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita
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