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2023年2月12日のブックマーク (5件)

  • モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた

    モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた:デジタルガジェットのあとしまつ もはや仕事や生活になくてはならないものになりつつあるデジタルガジェットの数々。購入を薦められることは多々あるが、正しい捨て方は知られていない。連載では、デジタルガジェットの正しい捨て方を専門家に聞いていく。 今回は、外出時などスマートフォンのバッテリーが心もとない時に便利なモバイルバッテリーの捨て方を紹介。アンカー・ジャパンの井田真人さん(カスタマー・エクスペリエンス部長)に、1問1答形式で聞いた。 モバイルバッテリー、正しい交換のタイミングは? ──モバイルバッテリーを捨てる、もしくは交換する適切なタイミングを教えてください 井田さん モバイルバッテリーの寿命は、破損などの場合を除いて、リチウムイオン電池の寿命と同じといえます。 リチウムイオン電池は、充放電回数

    モバイルバッテリーの正しい“捨て時”、目安は〇〇 処分の基礎知識、Ankerに聞いた
  • モンベルの靴下は恐ろしく温かいうえに蒸れにくいので全冷え性マンにおすすめしたい

    貝柱 @kaibasirabasira モンベルの下を買い足した。3000メートル級の冬山に耐えうる下は当に温かい。冬場はこれなしにはやっていけない。個人的にはとてもお勧めなのだが、わたしの言葉に耳を傾ける人はいままでいない。わたしは、贈物をするとき、たいてい、「五択」というのを相手にあらかじめメールする。これは、 2023-02-10 17:17:09 貝柱 @kaibasirabasira オリジナルカタログギフトみたいなもので、お勧めの品物を五品、選択肢として挙げて、貰う側に選んでもらうというものだ。楽しみにしてくれる人もいる。で、冬の五択にはモンベルのアルパインソックスを二足という選択肢を入れておくのだが、選ばれたことがない。当にあったかいんだけどな。 2023-02-10 17:19:23

    モンベルの靴下は恐ろしく温かいうえに蒸れにくいので全冷え性マンにおすすめしたい
  • “プーチンの頭脳” 思想家ドゥーギン氏初めて語る…「ロシアの勝利か人類滅亡かの二択」【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    「3月までに東部ドンバスの制圧を」とプーチン氏が命じたと報道されているが、その報道を裏付けるように日に日にロシア軍の攻撃は激しくなっている。プーチン大統領は21日に、これまで延期していた年次教書演説を行うというが果たして彼の頭の中はどうなっているのだろうか。 【写真を見る】“プーチンの頭脳” 思想家ドゥーギン氏初めて語る…「ロシアの勝利か人類滅亡かの二択」【報道1930】 「報道1930」では“プーチンの頭脳”とも言われる政治学者で極右思想家でもあるアレクサンドル・ドゥーギン氏にロシアによる侵略の意味、そして今のプーチン氏について話を聞いた。少なくともウクライナ侵攻以降日のメディアに語ったのはこれが初めてだという。 まずは2022年8月に自らの娘を何者かによって爆殺された事件について話を始めた。 ■「怒りは全くありません…ウクライナは存在しなくなる」 “プーチンの頭脳” とも言われる思想

    “プーチンの頭脳” 思想家ドゥーギン氏初めて語る…「ロシアの勝利か人類滅亡かの二択」【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
  • 歯医者に行けるようになった - 運河

    こう話始めるのは変な感じだけど、つい最近まで歯医者に行けなかった。 特に学生の頃は、自分の意思で歯医者に通えなかった。今でもある程度そうだけど、あの頃は生活の細かい問題を先延ばしにする癖があった。 当時は電話をするのも怖かったし、前もって予定を決めて予約をするのもできなかったから、当に歯が痛くて困ったときなどは予約なしで行ける歯医者に行っていた。ホームページもなく、寡黙な男性歯科医が自宅を兼ねた歯科医院でワンオペで治療をしているようなところだった。 耐えられない問題はなんとか治療してもらい、ギリギリ耐えられる問題は無視して先送りにした。 先延ばしにする癖だけでなくて、歯科治療に恐怖心があったことも歯医者に行けない理由だった。意識的なレベルでも無意識的なレベルでも歯医者への恐怖の存在が大きかった。 もっと子供の頃 もっと子供の頃、親に車で連れていかれた歯医者で、あまり麻酔が効かず、前歯から

    歯医者に行けるようになった - 運河
    chambersan
    chambersan 2023/02/12
    治療時に口腔内につめる綿恐怖症で、喉に詰まったらって考えてしまい歯科治療こわい。あと顎関節弱過ぎて顎開かなくて辛くてこわい。
  • 男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS

    人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「

    男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS
    chambersan
    chambersan 2023/02/12
    “我慢しない。言い返したって良い。戦いは続くけど、黙らずに声を上げていくことが大事だと思っています”