せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 猫投石が存在したかはさておき、アケメネス朝ペルシアのカンビュセス2世がエジプトを攻めたペルシウムの戦いで「エジプト人が神聖とする猫を盾にして」などとポリュアイノスが『戦術書』で書いたせいで、Paul-Marie Lenoirが19世紀にこんな絵を描いております。 pic.twitter.com/7FHokecY1p 2018-05-21 21:34:08
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東京都立高校の普通科の一般入試は、募集定員を男女に分けて設定しているため性別によって合格ラインが異なる。都教委は毎年30~40校を対象に是正措置を講じているものの、2015~20年に実施した入試では、対象校の約8割で女子の合格ラインが最終的に高かったことが、都教委の内部資料で判明した。1000点満点で最大243点上回るケースや、男子の合格最低点を上回った女子20人が不合格とされた事例もあった。 毎日新聞の調べでは、都立高は全国の都道府県立高校で唯一、男女別の定員があり、各校とも都内の公立中学の卒業生の男女比に応じて決まる。合否は中学校が提出する内申点(300点満点)と、国数英理社の筆記試験(700点満点)の合計で決めるが、合格ラインは男女で異なる。
たとえば1つのマンションに12部屋あった場合、その12部屋全てに風呂がついているのだ。 そしてその風呂は、24時間のうちわずか1時間かそこらしか稼働しない。 人によってはもっと少ない。 そんな低稼働率のものを、「私が好きなときに私だけが使えるようにする」という極めて自分本位で傲慢な欲望を満たすためだけに設置しているのだ。 そんな施設が日本全国にあるのだ。 自分さえ良ければ良い。そんな人間ばかりに成り果ててしまったのだ、この日本という国は。 みんなで共同で有効利用すれば、マンションの11部屋分のスペースが有効活用できるというのに、 自分だけの自分の思いのままにしたいという支配欲でそのスペースが全て埋め尽くされてしまっている。 みんなでなかよくシェアして使おうとする思いやりの深い人たちが排除されて、 自分さえ良ければいいという人たちばかりが住居を次々と支配していくのだ。 日本は一体いつからこん
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