何を書けばいいのか言葉が全然見つからない。 どうしようもない不条理に対した時、人は言葉を失うのだなぁと思っている。 それでも何か言葉を紡がずにはいられないので、今年1年のSMAP関係の出来事について自分の記事を引用しながら今の心境を書いていこうと思う。 あくまで、これは私個人の見解だ。スマオタ全員の共通見解ではないし、私の意見を他人に押し付ける気などさらさらない。 ①1月13日の解散報道、1月18日の謝罪生放送について srjspirits.hatenablog.com 今年1番たくさんの人に見ていただけた記事。 スマヲタジャニヲタ関係なく、ジャニーズ全く興味ない人達にも読んでいただけたことに感謝しています。 なんかその結果今年のはてな総決算にも載ってしまいました*1 。本当にありがとうございます。 私の今年1年のSMAP関連の出来事に対する見解はこの記事の時とさほど変わっていません。 あ
SMAPが変えたもの 「音楽番組冬の時代にデビューしたSMAPはCD売上に苦戦し、活路を求めてバラエティに進出した」 このストーリーは何度となく語られてきたことだ。SMAPは「終わらないことを目指すバラエティ」を「いつかは終わるアイドル」に持ち込んだ。 それはある意味矛盾したことだっただろうし、厨二病極めた言動をするならばパンドラの箱とか禁断の林檎とか、そういうたぐいのものだったのかもしれない。 SMAPの先輩である今なお伝説的なアイドル光GENJI、他事務所だが爆発的人気を誇ったチェッカーズ、当時一世を風靡した偉大なグループ、それでも解散した。 しかし、SMAPは20歳を過ぎても、30歳になっても、メンバーの過半数が40歳になっても、解散しなかった。 それを受けて、ジャニーズアイドルの寿命は格段に伸びた。 それまで20歳をすぎればアイドルを辞め、他の分野に進出していたアイドルは、アイドル
ただシンプルに、美味しい鶏肉を。 とにかく旨い鶏肉だけを追い求めたい。 そんなチキンハンターの血が騒ぐ夜がある。 しっとりとした鶏肉に、程よく吹き出す肉汁。 甘みのある鶏皮に、塩胡椒の旨みなど最高だ。 一度入ったら終わり。 それこそがチキンスイッチだ。 そして街には、このスイッチを押しまくる輩がいるのだ。 今日はサラダでも食べようかな? そう思っているところを、ぽちっ。 昨日飲み会だったから、今日は調節しよう! そう反省しているところを、ぽちっ。 やたらめったらチキン欲を掻き立てる、そんなフランチャイズがあるのだ。 そして奴は、全ての都道府県に潜み、我々の背中のスイッチを狙っているのだ。 貴様のことだ、KFC。 何が「くーりすますが今年もやってきた~♪」だ。 私の脳にやってきたのは、貴殿の方だ。 毎年チキンスイッチを押し逃げする、いたずらっ子チェーン店、KFC。 カリカリチキンで誘惑してく
一人でどっぷり沈みたい日がある。 時に訪れる、一人時間への欲望。 何をするわけでもない。ただ、スマホとかいじりたいだけなのだ。 毎日あまりにスイッチを入れすぎると、ちょっと疲れてしまう。 だから時に、超省エネ状態で過ごすことも大切だ。 そんな日は、本気でまったりしよう。 リラックマに心配されるほど、完全に気を抜こうではないか。 そうだ。 私の大好きな、素敵な気の抜き方をお話しよう まず、部屋全体に布団を敷こう。 そしてぬくぬくの毛糸の靴下をはこう。 OLか! そんな周囲の意見を無視して、次はスラックスを履こう。 もちろんヒートテックも欠かせない。 寒くなって服を取りに行くなど、絶対回避しなければならない。 次に布団の周囲に、読み終わっていない漫画を敷き詰めよう。 個人的には、アゴなしゲンと俺物語がお勧めだ。 自堕落な男の話を読み、優越感に浸る時間も大切だ。 読み終わるまでの時間、私は上位層
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