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ブックマーク / www.1101.com (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第4回】 ウイリアム・エグルストン (1939~) William Eggleston 1992年に発刊された写真集 『ANCIENT AND MODERN』のオープニングページと 1995年に横浜で開催された 「ウイリアム・エグルストン展」のDM。 (クリックすると拡大します) ウイリアム・エグルストンは1939年に、 ブルースとロックンロールの街としても有名な アメリカ南部のテネシー州メンフィスで生まれます。 そしてエグルストンは、その地の3つの大学で学ぶ中で、 1950年代後半に、 “アンリ・カルティエ=ブレッソン”の写真集 『決定的瞬間』との出会いをきっかけに、 写真家を志します。 今となっては、 「エグルストン=カラー写真」 みたいなところがありますが、 そんなエグルストンも、 最初はロバート・フランクなどと同様に、 モノクロ写真を撮っていました。 ところが1

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  • なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その3 おだんご - ほぼ日刊イトイ新聞

    ちいさなレシピ、3つめは「おだんご」。 みなさん大好きな「白玉だんご」です。 今回ご紹介するのは わたしが10年以上作り続けているレシピで、 家でもいちばんリクエストが多いおやつなんです。 ふつうの白玉との違いは、粉をお豆腐でこねること。 水切りせずにお豆腐の水分でこねていくと、 ふわっと豆腐が風味が広がる やわらかいおだんごができます。 白玉粉だけのものより時間が経っても固くなりにくく、 お腹にずっしりこないので、 気軽にべられるのもうれしいですね。 一番のポイントは、丁寧にこねて丸めること。 簡単ですができあがりの感が違ってきますので、 ぜひ試してみてくださいね。 【材料】(2~3人分) 白玉粉 50g 木綿豆腐 80g みたらしあん: 砂糖 大さじ2 醤油 大さじ1 水 大さじ4 片栗粉 小さじ1 *お豆腐について おだんごにほんのり豆腐の風味が感じられるよう、 今回は木綿豆腐を

    なかしましほさんのちいさなレシピを1ダース。その3 おだんご - ほぼ日刊イトイ新聞
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