松戸 浄水場で放射性物質検出 3月24日 12時44分 千葉県の水道局によりますと、千葉県松戸市にあるちば野菊の里浄水場と栗山浄水場の水から、1歳未満の乳児の摂取制限の指標を上回る放射性物質が検出されました。それぞれ1リットル当たり、220ベクレルと180ベクレルの放射性のヨウ素131が検出されたということで、千葉県はこれらの浄水場から水道水の供給を受けている松戸市の市民に対して乳児に限って水道水の摂取を控えるよう呼びかけています。
東日本大震災から12日が経過し、エフエム仙台には震災直後1日20件程度だったリクエストが約300~400件と増えている。うち4割がジャニーズ事務所所属アーティストの楽曲で、1番人気は嵐だ。「きっと大丈夫」「Believe」へのリクエストが多いという。前向きな楽曲が多く、被災者の心をつかんでいるようだ。 エフエム仙台は、現在も震災報道特別番組を放送している。震度7の直撃を受けた直後は音楽なしで、音楽を流したのは震災2日後の13日午前9時から1時間に1曲だった。今週に入り音楽が全体の半分を占めた。ディレクターの佐藤博之さん(47)は「最初は『上を向いて歩こう』などのバラードが多かったですが、被災者のニーズが癒やしから前進へと変わってきた。嵐は小学生から50代まで支持されています」と話した。 震災後は局内でも音楽を流していいのか議論された。その中、佐藤さんのツイッターに、交流のある歌手たちから「
全国から6万点の救援物資、ご提供ありがとうございました 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により大変多くの方々が被災されました。謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。 この未曾有の大震災に、多くのスキーヤー、スノーボーダー自らが発起人となり、財団法人全日本スキー連盟が展開している「I LOVE SNOW」キャンペーンを旗印に、財団法人全日本スキー連盟、日本スキー産業振興協会、日本スノーボード産業振興会の関連団体とともに「I LOVE SNOW」One's Handsプロジェクトを立ち上げました。そして救援の第一弾として救援物資の提供を呼びかけ、全国から約6万点のスキーウェア、グローブ、帽子、毛布などの防寒具が集まりました。 この救援物資を仕分けし、梱包するために3日間で述べ310名のボランティアが参加、仕分けられた物資は、被災された現地の災害対策本部等と打合せの上、防寒具が必要なエ
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