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2023年1月9日のブックマーク (5件)

  • 「ワンルーム投資で不労所得」のはずが一転「家計破綻」の危機…でも売るに売れない事情とは | ゴールドオンライン

    「ワンルームマンション投資」は昨今、不動産投資の初心者に人気です。営業マンのうたい文句で典型的なものは「少額から始められる」「所得税や住民税の節税になる」「いざというときの生命保険代わりになる」などです。しかし、実際には収支が合わず損をする人があとを絶ちません。記事では、東京都世田谷区の新築ワンルームマンション投資目的で購入した後藤さん(男性・40代※仮名)の事例を紹介します。 売るに売れない金銭事情 後藤さんは当初、東京都世田谷区の人気物件だから売却すれば問題はすぐ決着するだろうと楽観視していました。購入時の販売会社も「売るときにはきっと買った以上の高値で売れますよ」を売り文句の一つとしていたくらいです。 不動産エージェントのもとへ駆け込む前に、後藤さんはいくつかの不動産会社に査定を依頼していました。ところが査定価格は1,900万円と衝撃の金額だったのです。 購入時のローンがまだ2,

    「ワンルーム投資で不労所得」のはずが一転「家計破綻」の危機…でも売るに売れない事情とは | ゴールドオンライン
  • 77歳の母親は1年前に『あつ森』を始める→見つけた攻略法を手書きでまとめていたら、ものすごい物が出来上がっていた

    TFjしろくま @a_dungeon 我が母77歳。 #あつ森 始めて一年。 何を収穫しどう加工すれば儲かるか、花の交配法、カブの売り買いでどう儲けるか等々全て手書きでファイリング。20ページの自作攻略。 母は三姉妹の真ん中。昨年姉(80)と妹(72)にもあつ森勧めて婆ちゃん3人で毎日お互いの島で遊んでる。何とも楽しそうな老後。 pic.twitter.com/FvN9kgmU3b

    77歳の母親は1年前に『あつ森』を始める→見つけた攻略法を手書きでまとめていたら、ものすごい物が出来上がっていた
  • 史上初、ウイルスだけを食べて繁殖する生命体が発見される

    自分の力で増殖できないウイルスは、動植物の生きた細胞に潜り込んで、細胞を破壊しながら自分の設計図のコピーを大量に作って増殖していく。 これが病気を引き起こすウイルスともなると、やっかいな存在なのだが、そんなウイルスを逆にムシャムシャべて繁殖する頼もしい生物がいることが明らかとなった。 池の中に生息する「ハルテリア」と呼ばれる微生物は、全体でなんと100兆~1京ものウイルスを1日でべてしまうという。 この微生物は史上初めて発見されたウイルスだけをべる「ウイルス生物」だが、同じような仲間はほかにもいるかもしれないという。 生物の細胞を乗っ取り増殖するウイルス 簡単に言うと、ウイルスとは極小のパッケージに遺伝子情報の設計図を詰めたものだ。だが、その設計図を組み立てるための材料や設備はもっていないので自分の力だけでは増殖することができない。 そこで設備を持っている生物の細胞を乗っ取って、細

    史上初、ウイルスだけを食べて繁殖する生命体が発見される
  • ピアニストはなぜ両手をバラバラに動かせるのか? 「両手でピアノを弾くコツ」を徹底解説【榎政則の音楽のドアをノックしよう♪】 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    ピアニストはなぜ両手をバラバラに動かせるのか? 「両手でピアノを弾くコツ」を徹底解説【榎政則の音楽のドアをノックしよう♪】 ピアニストの演奏を見ていると、両手がそれぞれ意識を持って動いているかのように見えますよね。頭は一つしかないはずなのに、両手がバラバラに動くのはなぜなのでしょうか。右脳と左脳でそれぞれ考えているのでしょうか。実際にピアニストがどんなことを考えてピアノを弾いているかを紹介するとともに、これからピアノを始める方にとってのヒントにもなればと思っています。 日常の中で両手を使う場面 ピアノは両手の10の指をフル活用して演奏します。こんな動きはなかなか日常生活の中では行われないように思うかもしれません。しかし、よく考えてみると日常の動作で両手を使う動きはたくさんあります。これを観察するところから始めてみましょう。 たとえば、料理をするときに包丁で野菜を切るという動きは両手を使い

    ピアニストはなぜ両手をバラバラに動かせるのか? 「両手でピアノを弾くコツ」を徹底解説【榎政則の音楽のドアをノックしよう♪】 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • 【インタビュー】藤原ヒロシ | マッシュアップの新しい楽しみ方

    最近、藤原ヒロシがブートレグリミックスを制作しているのをご存知だろうか? 筆者が驚いたのはBTS“Butter”とMarvin Gaye“What's Going On”をマッシュアップした“Butter Going On”。このタイトルからもわかるとおり、遊び感覚で制作されているようだが、その割にクオリティが異常に高い。選曲のアイデアも面白い。誰もが知ってるAとBだが、混ざるとAでもBでもないフレッシュな何かになってる。しかもそこにはピュアな音楽愛というか、初期衝動がある。これは一体どういうことなのか?筆者は現役のDJとしても活動するFNMNL編集長の和田哲郎とフォトグラファーの寺沢美遊に声をかけて、藤原ヒロシとマネージャーの原田公一のもとへ向かった。 取材・構成 : 宮崎敬太 撮影 : 寺沢美遊 - 最近面白いブートレグリミックスをたくさん発表していますね。 藤原ヒロシ - ちょっと前

    【インタビュー】藤原ヒロシ | マッシュアップの新しい楽しみ方