タグ

2007年11月25日のブックマーク (5件)

  • 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな

    2007年11月22日21:30 カテゴリLove 貧乏な社会で子を産むな id:buyobuyoさんがご立腹のようだが、どちらも怒りの矛先が微妙にずれていてBlue on Blue(同士討ち)状態になっているように見えるので蛇足。 2007-11-21 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! 出産育児一時金にこだわっているようだが、そもそも、出産育児一時金は出産しないともらえないわけだが。今回の記事は、「妊婦健診を一度も受けず、生まれそうになってから病院に駆け込む「飛び込み出産」」がテーマで、妊婦健診の時に出産育児一時金は使えないんだけど。いまどきの産婦人科はつけが利くの? 「貧乏人は子を産むな」と言っている人々は、一つ重大なことを忘れている。 子を産むのは確かに親だが、子を育てるのは親だけではないということを。 日においては、「親は子を産むばかりではなく、育てることに関しても10

    404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな
    chanbara
    chanbara 2007/11/25
  • 「圧縮新聞」を作った - phaの日記

    僕は昔からロボットがロボットなりに変な文章を生成して喋ったりする人工無脳とかそういう仕組みが好きで、最近はそのへんの仕組みを勉強していました。それで大体仕組みの基はわかったので簡単なスクリプトを書いてみたよ。 圧縮新聞 このスクリプトはウェブ上にある新聞社とかのニュースの文章を元にして、バラバラにして圧縮してまとめた文章を作るので、ざっと眺めるだけでその日起こった事件の全体が何となくわかるかもしれません。リロードするたび文章は変わります。 生成例 しょうゆ・みそ業界大手のNOVA(大阪市)が入った郵便小包は、北朝鮮の鉄道網を連結する計画だったらしいことが21日、わかった。タンクに灯油を補給した。検案の結果、財政難などをほとんど与えずに6者協議の外相会議の早期再開に期待を表明した国と製薬会社に賠償を求めた。その後、死亡した。 しくみ こういった人工無脳みたいな文章生成をするには形態素解析

    「圧縮新聞」を作った - phaの日記
    chanbara
    chanbara 2007/11/25
    形態素解析
  • 常識を疑ってみる - ローンで家を建てる事:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    この「代替案のある生活」の信条のひとつに「常識を疑ってみる」ということをあげたい、と思う。いま実際、自分の生活設計の中で、常識として疑っているのが「ローンで家を建てる事」だ。 今現在、私の家族が住んでいるのは、築20年以上だが、かなりしっかりとした鉄筋コンクリートの賃貸アパートだ。横浜市青葉区だが、周辺に比べて、家賃が安く立地もなかなか良い。家の前が神奈川生協だし、周辺に病院も多い。坂の途中なので、雨が降っても水が溜まったり、あふれたりしない。 ただし、サイズが2Kでとても狭いので、隣り合う2部屋を借りている。しかも、家賃が安いので、家賃が2倍になっても、周りのアパートに比べて、そんなに高くならない。部屋が4つ、キッチンが2つ、風呂もトイレも玄関も2つだ。賃貸アパートなので、隣り合っていても壁をあけて部屋同士で往来することが出来ず、いったん玄関を出て、隣の玄関の鍵を開けなければならないのが

    常識を疑ってみる - ローンで家を建てる事:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • さるさる日記 - 女たるもの

    私にメールをくださる方の多くは、 20代、30代の働くOLさんだ。 まぁ、内容が内容だからね。 先日「家族のために家にいることを選んだ女性を、 お金を稼がないというだけでおとしめるのはいかがなものか」 という趣旨の「平等主義」を書いたところ、 専業主婦の方やお子さんがいて働いていらっしゃる方から、 たくさんメールを頂いてびっくり。 ありがとうございました。 お返事を書いている時に、専業主婦時代の思い出が蘇った。 今の職場で働く前の数ヶ月、専業主婦だった。 引っ越したばかりで片付けもできていなかったし、 新婚旅行に行くことも禁じられていたし (既婚者禁止の部だったので、前例がないという 理由で休暇がとれなかった)、 22歳からずっと働いているので、家にいる生活と いうのも悪くないなと思っていた。 そして専業主婦、初日。 夫よりちょっと早く起きて、朝ごはんを

    chanbara
    chanbara 2007/11/25
  • ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記

    知り合いに見るからに残念なビジュアルのブス山さんがいるわけだが、このブス山さんが何故かモテる。「え?お前が?」というくらいモテる。そんじょそこらのモテ系ビジュアルの子よりはるかにモテる。 いや、当にビジュアルは残念なのよ。遺憾レベル。恋愛ゲームならば、明らかに「Very Hard」でプレーしている厳しさ。デフォルトでモテる風貌の「Easy」とは比べ物にならんくらいハンデを背負っているにも関わらず、男から告白してくるし、振られるどころか、振る側であるし、ちょくちょく別れているものの、1週間もすれば新規彼氏ゲット。おまけに男のオレから見ても、なかなかのイケメンを彼氏にしている。物凄い不思議なブス山さんなのだ。 ただ一緒に話すとモテる理由がわかる。ちゃんとモテ哲学がある。ここで「ブス山さん語録」を。 「CanCam」「anan」をいくら読んでもモテない ブス山さん曰く「男にモテたいのに、男が読

    ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記
    chanbara
    chanbara 2007/11/25