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2008年5月11日のブックマーク (5件)

  • 脱!「性欲をもてあます」プロジェクト - umeten's blog

    なんか最近とみに気に障るようになってきた。股間のモノがである。 ぶっちゃけいらない。激しく邪魔。 あと、ヒゲもかなりうっとおしい。抜いても抜いても生えてくるなんて…… いっそのこと、とのばしてみたこともあるが、なぜか親のように見栄えのする量が生えそろわず、微妙な密度かつ長さでとどまってしまい、キタナイだけになってしまった記憶がある。 それも、これも、私が男だからだ。 中学生のころにも「ああ、ナメック星人に生まれたかった*1」なんてことを考えていたが、、、、雌雄を分かたって生まれ来てしまったことは受け入れざるを得ない事実だ。 ならば、まずはその「性欲をもてあます」現状を根こそぎ解消してしまえば、少しはこのストレスも解消されようか。 だからといってこんなモノのために、ウン万円だかウン十万円だかなどという金をかけることもバカバカしい。*2 そんなものは、美容整形外科医のアメリカンエクスプレス・ブ

    脱!「性欲をもてあます」プロジェクト - umeten's blog
    chanbara
    chanbara 2008/05/11
    「豆腐をよく食べる東北地方の女性には巨乳が多いのだとか」 / おっぱい
  • X歳になるまでにやってきたYの事柄 - umeten's blog

    「X歳になるまでにやっておくべきYの事柄」というのが、どうにもマイナス試考の産物のような気がするのは、頭のオカシイ、要領の悪い、ついでに効率の波からこぼれ落ちた私だけなのか。 チェック項目が50だろうが100だろうが、どちらにせよ減点方式であることは間違いなく、結果として、自らの手で自信を傷つけていく行為なんじゃないのだろうか。 『雑誌』としては、もちろんそれが狙いなのだろうけど。 だって、「読者が不幸じゃないと商売成り立たない」のですもの。 いかに「あなた」が不幸で、物足りていない、満ち足りていないかということを、手練手管で練りこんでくるのが、商業雑誌というもの。 そして、「幸いにも」これまで不幸に気づかなかった読者に対して、「いいやあなたも不幸なハズだ!」と畳み掛けるのがこの手の百条チェックシステムということだ。 人はそんなに病みたいってのか?違うだろう。 傷ついた心を物で癒してくれな

    X歳になるまでにやってきたYの事柄 - umeten's blog
    chanbara
    chanbara 2008/05/11
    『いかに「あなた」が不幸で、物足りていない、満ち足りていないかということを、手練手管で練りこんでくるのが、商業雑誌というもの』
  • だから反論のポイントはそこじゃないんだってば、安倍ちゃん - 解決不能

    安倍前首相のHPに週刊文春への反論が掲載されていました。(情報提供者:Jodorowskyさん。さんくすです) 捏造記事掲載の「週刊文春」に対し断固たる措置 ! — 衆議院議員 安倍晋三(しんぞう) 公式サイト 言ってる事は下記の記事と変わりませんな。 安倍前首相が文春に抗議 - MSN産経ニュース 確かに動画を見ると、遺影を持ってきたのは「お母さん」であって「村さん」ではない。これは文春の勘違いであり、デマだろう。だが、問題はそこじゃねーだろ。自分の演説の中で村さんの名前を出した事自体が政治利用。 私が補欠選挙で光市母子殺害事件の遺族である村洋さんを利用した事実もなければ、そのような意図は全くありませんでした。確かに山口2区内である光市内での演説会場で村さんにお会いし、聴衆を前に村さんに触れた演説を行いました。 (゜Д゜) ハア? 村さんの名前を出して民主党の平岡候補のネガキ

    だから反論のポイントはそこじゃないんだってば、安倍ちゃん - 解決不能
    chanbara
    chanbara 2008/05/11
  • 他山の石書評雑記

    るるぶ沖縄 (’06) (るるぶ情報版―九州)出版社/メーカー: JTBパブリッシング発売日: 2005/12メディア: 大型 をたまたま読んでいたら、昔のことを思い出した。 高校時代、沖縄に修学旅行に行った時のリゾートホテルのプールでの同級生の美少女の姿を思い出した。黒いワンピースの水着に、手足がすらりとしていて伸びやかで綺麗だった記憶が鮮やかに蘇る。にこやかに微笑むこの美少女がはしゃいでいたのを横目で見ながら、私は陰な気分のままだった。 あれから10年はすでに過ぎた。美少女は人になり、私はさえないまま孤独な人生を送っている。まるで人生が最初から運命付けられていたかのような気分である。その女性と結婚した人には、嫉妬したい。 あの時代に、明るく楽しく過ごせていたら、私は今よりももっとずっとましなコミュニケーション能力を保持していただろうか。人格は歪んでいなかっただろうか。また少なくと

    chanbara
    chanbara 2008/05/11
    フリーライターマニュアル本
  • 電信柱が長いのも、郵便ポストが赤いのも、少子・高齢・超高齢化も、未婚・晩婚・非婚化も、不況・失業・無職化も、全部男が悪いのよ。――女性をオニババ化させないために - umeten's blog

    「オニババ」ってなに?/上 医学的に高齢出産を考える 「オニババ」ってなに?/下 社会学的に晩婚化を考える 三砂ちづる『オニババ化する女たち』に端を発した、「オニババ」論争。 /上では、「病院化」によって「生」にまつわるイメージ(出産へのイメージ)の否定が、広まってしまったことが、晩婚・非婚・少子化の一つの原因として挙げられる。 病院の弊害については、これまでは(もちろん今も)「死」にかかわる部分でよく言われていた。つまり、病人やケガ人のほとんどが病院へ行き、そして病院で死ぬようになり、家で人が死ぬことがなくなった結果、現代人は「死」への実感を失ったということである。 (そうして「死」が実体を失ったところでもって、いざ人が死んだとなれば、やはり葬式を考えざるを得ず、そこで突然やってくる「坊主」=僧侶に対して、一抹の不信感を抱くことは当然のリアクションであろう。しかし、「死」の非実体化につい

    電信柱が長いのも、郵便ポストが赤いのも、少子・高齢・超高齢化も、未婚・晩婚・非婚化も、不況・失業・無職化も、全部男が悪いのよ。――女性をオニババ化させないために - umeten's blog