小町ウォッチャーでTwitter活躍されている@topisyu さん。@topisyu さんが、このトピックについて面白い指摘をしていたので、ピックアップ。 元々薄気味悪い内容だな〜 と思っていたが…… これぞ本当の小町ホラー(©yomoyomo) ・いつも「幸せだね」という夫(発言小町) いつも「幸せだね」という夫 うさ子 2012年6月24日 15:09 私の夫はいつも「幸せだね」と言います。 スーパーの特売で安く買い物ができると、 「幸せだね」 子どもが標準月齢ではいはいができるようになると、 「幸せだね」 私のパートの時給が上がると、 「幸せだね」 アサリに小さな蟹が入っていると、 「幸せだね」 家族で川の字で寝ていると、 「幸せだね」 目玉焼きが半熟で焼けると、 「幸せだね」 乗りたい電車に間に合うと、 「幸せだね」 更に電車で席が空いていて座れると、 「幸せだね」 映画の試写会
関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力 via kwout という7/18の中日新聞:記事。と図1 実は見出しやグラフの印象とは全く逆の事実が隠されています。著名経営者も騙された?もしくはわざと拡散した https://twitter.com/masason/status/225598698216890372 その印象とは違う事実を表で解説しましょう。 詭弁のポイント1:グラフと見出しや本文がずれている グラフは印象を決める重要なポイントです。ただ、それは「伸びてる」とか「厳しい」とかそういう情勢を直感的に感じるものであって、論理的に何についての状況かを決めるのは、見出しや本文の文字です。 この二つが相まって、論理的かつ感情的に情報が伝わります。 事実を伝えるにはこの二つは一貫している必要がありますが、中日新聞のこの記事では 見出し:原発再稼働無くても余力 グラフ:原発再稼働前後の供給力と
調理用のストーブとスマートフォンの充電器が合体した「バイオライト キャンプストーブ(129ドル/約1万円)」は持ち運びができる約1キロという重量ながら、薪を使ってお湯をわかしつつiPhoneを充電するという機能を実用レベルで実現しているようなので、実際に購入して使ってみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 箱を開けると「energy everywhere」の文字。 袋に入ったストーブが登場。 内容物はストーブ兼充電器とUSBケーブル、着火剤、取り扱い説明書です。 スタッフバッグや着火剤込みの重量は約1038グラム。 着火剤は以下の様な袋に入っています。 中身は茶色い棒状で、手でちぎって使うこともできます。 充電の際に使用する付属のUSBケーブル。 スタッフバッグから取り出してみましょう。 ストーブの中に発電機が収まっています。 薪を入れて上に鍋を載せることができる
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