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2019年5月21日のブックマーク (2件)

  • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

    すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitter社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したりって掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

    サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
  • 経産省キャリアの覚せい剤スキャンダル。なぜか芸能人のときより報道ぬるい問題に異議あり « ハーバー・ビジネス・オンライン

    経産省のキャリア官僚が、省内で覚せい剤を密輸し、省内で使用していたことが発覚し、覚せい剤取締法違反(輸入、使用)で同省製造産業局自動車課課長補佐、西田哲也容疑者が警視庁に逮捕されました。 しかし、電気グルーヴのピエール瀧被告が逮捕されたとき、彼の作品もすべてお蔵入りし、一挙一動を執拗に追求し、友人である石野卓球氏と笑顔のツーショットが出れば文句を言っていたメディアはだんまりを決め込んでいます。 まったく不公平ではありませんか。 そこで今回は、「経産省のキャリア官僚が覚醒剤で逮捕されたのに、報道がぬるすぎ!ピエール瀧事件以上に報じなきゃダメだろ!」問題をマンガにしました!

    経産省キャリアの覚せい剤スキャンダル。なぜか芸能人のときより報道ぬるい問題に異議あり « ハーバー・ビジネス・オンライン
    chanbara
    chanbara 2019/05/21
    ブコメを見ながら、「一般人」のプライバシーがマスコミによって暴かれない世界線に思いをはせている。