こんばんは。りくぼーです。 大変です。何とこの稚拙ブログ、読者が100人を越えてしまいました。 皆さん、ありがとうございます。 僕がはてなブログを始めたのは昨年の10月の終わりで、他のブログ、JUGEMブログから引っ越してきました。 今まで3回引っ越し、しかも引っ越しまでの継続日数が短かったので(作品DBブログ1ヶ月ちょっと→FC2ブログ半年→JUGEMブログ1ヶ月ちょっと)、まさか1年以上も続いているのにビックリしています。 やっぱり前の3件のブログと比べると投稿などがしやすいですし、皆さんと交流できたことがやはり大きかったですね。 これからも続けていくので、よろしくお願いします。 ちょっと今回はブログヒストリーのようなものを。 僕がブログに興味を持ち始めたのは昨年の2月くらいからでした。 元々様々なレビューを見るのが好きで、色んな音楽レビューブログを見ていたんですが、それを自分でやって

2016 - 12 - 06 カジノ カード、トランプ。（あれ？　何処かで聞いたような言葉だな。） 手品。見分けられても、糞カードしか来ない。 ルーレット。　 回転数と、玉の押し出しで、好きな所を狙える。数学の問題。あ、物理か。 おぉ、それを、瞬時に計算して別途じゃねぇ、ベットすればいけるか。 分かりやすい００がコンマ何秒で玉とすれ違うかでおおよそ入る数字が読めるか。 いや、そんなこと誰でもやっている。要は、玉の回転。カーブとかフォークとか、 バックスピンもかけてくるかも知れない。摩擦係数が変わる。 だけど、それを瞬時に電脳で計算する。貰った。 阿保か。 まぁ、まだ競馬をやった方が良い。 おい、競馬もやめろよ。NEAL CAFFREY !! ・・・・・・。 ni-runi-runi-ru 2016-12-06 11:59 カジノ list Tweet 広告を非表示にする もっと読む コメン

秘密にしようかなと思ってたけど、アンカーのブルートゥーススピーカー買った。ヤバイな。これで4000円かよ。コスパ良すぎ。 pic.twitter.com/GP9BFH9hck— ゆあさよ。 (@yuasayo1013) 2016年10月11日 なぜ秘密にしようと思っていたのか謎なのだけれど。最近、アンカーの株がうなぎのぼりです。個人的に。アイフォンの充電ケーブルも買ったんですけど、それもまたすげぇ良い。めっちゃ充電する。 ということで、レビューというヤツです。 こういったレビューはみんななぜか箱から写真をとっている 使用目的 良い点 音質 アイテムとして 悪い点 音質 アイテムとして スピーカーは育つという話し Ankerとかいう企業、すごい こういったレビューはみんななぜか箱から写真をとっている あれ、なんなんでしょう。…思い出…でしょうか…？もしかして世の中には「箱フェチ」が多いのでし

まさてぃーです。 先日イベント [キラーマジンガからの挑戦状! 第2弾] が解放されまして、その日の夜に初見で潜入してきました! 自分で行っちゃいますけれど、 「俺、神ってる!」 ｗｗｗ www.dragonquest.jp キラーマジンガからの挑戦状 海賊 海賊の輝石 装備・スキル ときどきアンコールの凄さ 最後に キラーマジンガからの挑戦状 先月下旬頃から始まりました本イベント、 今回第2弾が12/3から解放されました。 マルチ限定イベントです。 マルチかぁ(;^ω^) 全4弾だそうで、 各様々な条件下でクリアしなければならないという、 新しいタイプのイベントですね。 挑戦状ですって! いい度胸ですね… いいでしょう、 「ここから先は俺の戦争(ケンカ)だ!」 (※やば、いろいろバレるｗｗｗ) というわけで、古代兵器を迎え撃つ! (※やば、いろいろバレるｗｗｗ) キラーマジンガと言えば、

前回の記事から、結論の部分の数式を再掲します。√2（ルート2）の近似値を与える分数を、連分数や行列を使わず、すなわち漸化式を用いないで直接求めるとするなら、次式の n に正の整数を代入すればよいのですが… 真っ先に気になることは、√2 を求めるのに √2 を用いていることだ。「金を練るのに砂金を用いる」ってことではないかと、気持ちが悪いこと夥しい。前回の記事のブコメに何人かの人からご指摘をいただいたが、一番気にしているのは式を示した当の本人ではなかろうか。実はこういう感情は数学をいじる人間はしばしば感じていることらしく、私のようなどこの馬の骨とも知れぬチンピラではない世間に名の通った大数学者が、有名な定理をさして「あれはどうも気になるんだけどね…」という意味のことを漏らしたというエピソードは、いろんな本に散見される。 スポンサーリンク それはともかく、私は以下のように解釈している。前々回の

今回は老少不定（ろうしょうふじょう）です。 人の寿命と言うものは、一定でなく、判らないということです。 だから、短いかもしれないから、後悔しないように頑張れ！みたいな。 いや、別にそうは言ってません、ただ、判らないもんだねぇ、という世の無常を言った言葉です。仏教用語ですから。 そうなんだ。 出典は「勧心略要集」でした。