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2016年10月1日のブックマーク (3件)

  • 【スタバにて】老紳士の注文の仕方がスマート過ぎて「普通に頼むよりカッコイイ」「こういうお客さん一番嬉しい」

    青髭(停止中) @laboratorymembe 同年代の知人と外で会い、話が弾んで「珈琲でも飲みながらゆっくり話そうか」となり、近くのドトールにでも…と思ったら知人はスターバックスへ!われわれ老人が入るには非常な勇気が必要とされる場所ですし、第一あんなに長くて複雑な注文体系は私の頭脳では対応できないと慌てたのですが… 2016-09-30 12:07:01 青髭(停止中) @laboratorymembe 「注文してくるよ」と落ち着きははらってカウンターに向かう知人に「慣れているのか」とほっとして見守っていたら、彼は店員さんに「失礼、こちらのお店は初めてなのですが、一番よく売れている珈琲はどれですか」「こちらになります」「ではそれを一番売れているサイズで二つ下さい」 なんと! 2016-09-30 12:09:49

    【スタバにて】老紳士の注文の仕方がスマート過ぎて「普通に頼むよりカッコイイ」「こういうお客さん一番嬉しい」
    change_k
    change_k 2016/10/01
    美味しんぼ29巻第一話から発想した創作かもしれないな。
  • 語彙少なすぎてヤバイ

    ちょっとなにか文章を書こうと思っても語彙が少なすぎるのか全然言葉が出てこない。 「全然」とかをめっちゃ多用してしまう。言い回しとか表現とか全然知らない。 原稿用紙一枚分埋めるのですらだいぶキツイ。 小説とかは、たぶん千冊あたりは読んだはずだけどこの程度じゃ全然駄目なのか。 それとも自分で気付いてないだけどほとんど流し読みしてただけだったのか。そういえばどんな読んだかとかすぐ忘れてヤバイなと思ったことはよくある。 今から語彙習得のために一字一句頭に焼き付けるぐらいの熱心さで読み始めても効果が出るのは何年後なのか。 そもそも文章ヘタすぎてツライ。 作文で原稿用紙一枚埋めるのですら昔から無茶苦茶苦労した。 なにか脳の文章出力機能あたりに異常があるんじゃないかって気になってくる。

    語彙少なすぎてヤバイ
    change_k
    change_k 2016/10/01
    小説に加えて批評の本を読めばいいのでは。他人の物差しに触発されて言葉が出てくる。
  • 『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』 - HONZ

    外来種と言えば、琵琶湖の在来種を脅かすブルーギルやブラックバスが脳裏に浮かぶ。いかにして駆除するか、心ない放流をい止めるか。獰猛な外来種から琵琶湖の自然を守れ。確かにそうだと思う反面(因みに、僕は琵琶湖の外来種の駆除にはずっと賛成している)、何か心にひっかかるものをずっと感じていた。書は、この問題に正面から挑んだ力作である。 冒頭、南大西洋・アセンション島の蒼とした雲霧林(グリーン山)が紹介される。原始の状態が残っていると考えた著者の推測は完全にはずれた。ダーウィンが訪れたときは丸裸の島で人間が持ち込んだ外来種が島を緑に変えたのである。 孤島の生態系は外来種の絶好のカモだという思い込みには根強いものがあるが、島嶼グループを対象にした調査では在来種に重大な影響を及ぼしたものはほんのひと握りで、ほとんどの外来種は多様性を高め生態系を豊かにしていたのである。著者は、オーストラリア、ヴィクト

    『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』 - HONZ
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    change_k 2016/10/01
    水生昆虫や両生類の観察をしているとザリガニとウシガエルのやばさを実感できる。ザリガニがいない池の水生昆虫の密度はすごいよ。