タグ

2023年6月10日のブックマーク (7件)

  • 柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日フェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護

    柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか
  • 少年が線路に立ち入り、石を投げていた。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 Twitterのタイムラインを眺めていると、不意に流れてきた動画。私は、思わず釘付けになった。 10代と思われる青年が線路に降り立ち、石を投げている。やがて母親と思しき女性が線路に降りて少年に駆け寄り、なだめるようにして抱きしめた。表情までは読み取れないが、少年も母親のことをしっかりと抱きしめ返している。ところが、少年は母親を振り切り、再び走り出してしまう。母親もまた必死に息子を追って走り出すが、その距離は次第に離されていく。 私の目が釘付けになったのは、こうした光景を映し出す動画だけでなく、その動画を貼り付ける形で投稿されていた冒頭の一文だった。 「藤沢駅こいつのせいで東海道線止まってる💢」 動画に映し出されている状況と、それをホームの上から撮影していたのだろう利用客のつぶやき。そのあまりの距離感に、私はしばし呆然となった。 しかし、そこに“距離”を感じた私は、もしか

    少年が線路に立ち入り、石を投げていた。|乙武 洋匡
  • https://twitter.com/hazuma/status/1667027717836148737

    change_k
    change_k 2023/06/10
    許せないのは国葬であり追悼ではない。東氏の左翼依存および左翼評の杜撰さは深刻だな。
  • 白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」

    「衣替えで久し振りに出した白い服が黄ばんでいた…」。そんな経験はありませんか。かといってクリーニングに出すほどの服でもないし…という時には、家にあるものを使って手軽に落としてしまいましょう! 黄ばみは「器用洗剤」と「重曹」で対策 手軽にエコ生活が楽しめるライフハックを発信しているTaka(taka_syufu)さん。白い服の襟袖が黄ばむことに悩んでいました。でも、黄ばみの原因に気付いたTakaさんは見事に対策を編みだしたのです。 黄ばみの原因は「皮脂汚れの酸化」でした。脇、襟、袖口、背中のように皮脂がつきやすい場所は洗濯しても汚れが落ちづらく、皮脂が残って酸化してしまうのだそう。 「黄ばみ」の起きるメカニズムは、衣服に付着している汚れと酸素が化学反応を起こして変色(黄ばみ)する現象です。化学用語では、この現象を「酸化」と呼びますが、実は「酸化」は身近なところでも見ることが出来、「黄ばみ」

    白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」
  • 水着撮影会の件で事実誤認がありそうなので注意喚起

    この記事のブコメについて https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/06/09463068.html?p=all 許可を受けた時点でダメと言われたのに、無視して強行しようとしてたの!? >「公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや水着はだめだと伝えております」 “公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや水着はだめだと伝えておりますが、それが守られていないとのことなので、公序良俗に反するものと判断” これだと、主催者側がルール違反してただけ、という話に 共産党ガーとかはてフェミガーとかいつも噴き上がってるけど、結局キミらが自分たちで自制出来ずにどこまでもチキンレースしようとするから毎度問題化しとるんやで。人様の場所借りてるならそこのルールは守れよ。 といったブコメがトップブコメに並んでいて、私自身、各撮影会(特に記事に上がっ

    水着撮影会の件で事実誤認がありそうなので注意喚起
  • 文学部に入学してしまった哀れな人へ

    この文章は24卒の文学部に所属している私が書いたもので、同じ文学部の人たちや学部を悩んでいる高校生、その親御さんとかに向けて書いているつもりです。キャッチーなタイトルにはなっていますが私は文学部が好きだしここで勉強できて良かったなと思っています。主に文学部での大学生活と就職活動について正直に書いていきます。進路選びの参考にしてください。構成を決めず、思ったことの羅列なので読みにくかもしれません、すみません。読んでいるうちに私の所属にピンとくる方がいるかもしれません。その時はおすすめの東京のご飯を教えてください。 自己紹介 24卒私文。都内近郊生まれ都内近郊育ち、中高一貫からMARCHへ。やや厳格な家庭だが進路や普段の学習・成績ついて厳しくは言ってこない環境で育つ。 サークルなし、体育会なし、大学に友達(と呼べる関係の人)マジでゼロ、長期インターンなし、普通のバイトと特殊なバイト 大学選びに

    文学部に入学してしまった哀れな人へ
  • ヨッパ・ライ on Twitter: "スナックでママが客に死ぬほど聴かされたせいで1曲1000円になった曲リスト見る度に笑う https://t.co/b3P7SOVvRs" / Twitter