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ブックマーク / amamako.hateblo.jp (4)

  • 「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ

    note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員をわせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが

    「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ
  • 東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷を非難する - あままこのブログ

    ニコニコ動画での選挙特番における、東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷が、ネット上で批判を集めています。 みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇特な人たちの間ですら動揺が広がっている、ということを誰かに伝えたい。 pic.twitter.com/SFCZEPryLh— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 ミスって最後のを貼れていなかった。 pic.twitter.com/T6p9QiVkTv— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 統一教会と自民党の癒着について話し始めた福島みずほさんを、東浩紀氏と三浦瑠麗氏がやめさせようとする動画。安倍政権と統一教会の癒着は2000年代以降も週刊文春やゲンダイなどは書いてきた事実なのに、なぜ彼らは黙

    東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷を非難する - あままこのブログ
    change_k
    change_k 2022/07/14
    「左翼は口が悪いから支持されない」と東氏は言うが、在日朝鮮人や生活保護受給者に対して日々大量の誹謗中傷を投稿しヘイト犯罪で何人も逮捕者を出している人たちの支持政党がずっと与党をやってるんですが。
  • 「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ

    www.huffingtonpost.jp この記事を読んだときに、最初に抱いた感想を正直に言うと 「そんなことで傷つかれてたら何にも表現できなくなるわ」 でした。 ただ、何度も読んでいくと、 「まあ確かに当事者には傷つく人も居るかもしれないな」とも、思うようになりました。 ですが、「誰かが傷つく」ということと、「そういう表現をしちゃいけない」ということは、また別問題なわけです。 問題は、「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうかなのです。 この記事で専門家として発言を紹介されている松岡氏は、次のように論じることで、アイドルがエイプリルフールに同性婚をしたと嘘をつくことが、差別や抑圧に加担すると主張します。 松岡さんは、「『嘘』でより多くの注目を集めるためには、『あり得ないこと』が冗談としてネタに利用されやすく、差別意識や偏見が顕在化しやすい」と指摘する。 「同性愛をエイ

    「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ
    change_k
    change_k 2022/04/04
    先輩たちもやらかしてるんだからアルノ岡本を早く復帰させようよ。
  • 「まどマギの社会的責任についての問題提起」について - あままこのブログ

    「『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を見て泣いた子供がいた」というツイートにまつわる話 - Togetter まどマギの社会的責任についての問題提起 - Togetter 時間があまりないので取り急ぎ 僕の立ち位置 まどマギは「間違ったメッセージ」を正当化するものであり、僕はこのような物語を認める訳にはいかない(特に最終回) まどマギにかぎらず、作品に対する評価は、個人的なものから出発しながらも、議論を通じて、公共的なものへ向かう意思を持たなければならない 年齢制限を設けることやレーティング規制をおくことには反対。 宣伝における十分な説明は努力規定としてされるべきだが、それも強制はできない また、親も、もし子どもが「まどマギを見たい!」と言うのなら、それを止めるべきではない しかし親が、別に見たいとも言っていない子どもにわざわざまどマギを見せるべきではない ただし、親が当にまどマギを素晴

    「まどマギの社会的責任についての問題提起」について - あままこのブログ
    change_k
    change_k 2012/10/10
    あれだけ華やかなアニメーションを見てもなお脚本のことしか語らない人って、もはやアニメを見ていないのだと思う。
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