2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • アイドルとプロスポーツ似たようなものだと思ってる

    中高バスケ部で大学ダンス部だったんだけど、プロバスケ選手の試合見てると引くほど上手いし、K-POPアイドルのダンス見てても引くほど上手いんだよね。 引くほど上手い人たちがスポットライトを浴びる陰で、大量のワナビーが脱落していっているのもわかる。 というか脱落していくワナビー達も私から見れば十分に上手い。 そのジャンルをかじった凡人から見ればみんなやばいくらい上手いのに、それでも大半がスポットライトには届かずに脱落していくのがこういう業界。 (脱落者を笑ってる人たちは「かじってすらいない凡人」なんだろうなと思います) 私はバスケやダンスでっていく気が最初からさらさらなかったから普通に就活して会社員になったけど(会社員、っていく難易度が最も低いのでは…)、 スポーツでプロ目指す人の存在が視界に入ってはいた。そして知り合いは誰一人プロにはなれずに結局区役所とかで働いてる。 知り合いにはいない

    アイドルとプロスポーツ似たようなものだと思ってる
    changeson
    changeson 2021/06/29
  • 小学生たちはChromeがオフライン状態だと恐竜のゲームが遊べることに気付いて休み時間にWi-Fi繋がずに遊んでいるらしい

    てとらα SI @TETRA_IT 小学生たち、Chromeがオフライン状態だと恐竜のゲームが遊べる事を発見して学校のタブレットで休み時間にWi-Fi繋がずに遊んでるらしいww pic.twitter.com/4XYiWk5TSP 2021-06-25 20:30:38

    小学生たちはChromeがオフライン状態だと恐竜のゲームが遊べることに気付いて休み時間にWi-Fi繋がずに遊んでいるらしい
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    changeson 2021/06/29
  • 「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up

    「○○(僕のフルネーム)死ね」「ウザい」「消えろ」 スクールバスの座席に、サインペンで書かれた落書きの数々。 教室にも居場所なんてない。だから昼休みはトイレにこもってやり過ごした。 「学校に行きたくない」 13歳の僕は、毎日毎日そう思っていたけれど、口には出せなかった。 僕の心は「相談なんかしたら負け」という気持ちに縛られていた。 そう思っていた“僕”を取材しました。 (ネットワーク報道部記者 谷井実穂子) 中学1年生の僕。 毎朝、スクールバスに乗った。 学校までは20分ほど。 僕にとって地獄のような時間だった。 僕を名指しした落書きを見つけるのだ。 見るたびに、惨めで、恥ずかしくて、消えてしまいたくなった。 この落書きを誰がしたのか、僕には見当がつかなかった。 バスには何十人という生徒が、すし詰めの状態で乗る。 落書きは、バスに乗る誰かが書くのだろう。 でも、直接、僕に悪口を言ってくる人

    「つらくても相談なんてできないよ」13歳 僕の叫び | NHK | News Up
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    changeson 2021/06/29