2021年9月16日のブックマーク (2件)

  • デジタル参考書200冊以上を月額980円で読み放題に 学習管理のスタディプラスが新サービス

    学習管理サービス「Studyplus」(iOS/Android)を手掛けるスタディプラス(東京都千代田区)は9月15日、学習参考書などの電子書籍サービス「Studyplusブック」を2022年1月に提供すると発表した。月額980円で参考書200冊以上が読み放題になる「Studyplusブック読み放題」などを用意する。 Studyplusブックはサービス内の棚から教材を選択し、電子ビュワーで閲覧するサービス。文字の拡大・縮小に加え、音声再生機能や、一問一答形式の教材に対応する「暗記チェック機能」(一部教材のみ)にも対応予定。読み放題サービスでは、旺文社や東京書籍、山川出版社など出版社18社(21年9月時点)の参考書200冊以上が読めるという。

    デジタル参考書200冊以上を月額980円で読み放題に 学習管理のスタディプラスが新サービス
    changeson
    changeson 2021/09/16
  • あなたの周囲では「刺激になりました症候群」や「ためになりました病」が感染拡大していませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    学部や大学院の授業では、授業終了後に、「ふりかえり」や「感想」などを求めることが多くなっています。 学んで何を感じたのか。自分にとって、どういう意味があったのか。場合によっては、どのようなことを疑問に思うのかを、自分の言葉で書くのが、この手の「振り返り」です。 振り返りでは、様々な学生が、思い思いのことを書いています。教師は、あとで、その振り返りに目を通します。 終了後のアンケートを拝見していると、彼 / 彼女らの感想・振り返りの「質(クオリティ)」や「解像度」に、ものすごく「差」があるな、と感じます。 この方は、ちゃんと物事を聞いていたのか。 はたまた、聞いていることを右から左に書き写しているだけではないか。 そして、自分の頭で考えているのか。 自分の言葉で表現しているのか。 そうしたことは、一教師の目線で見れば、一目瞭然です。振り返りには、如実に、そうした学生のみなさんの「差」があらわ

    あなたの周囲では「刺激になりました症候群」や「ためになりました病」が感染拡大していませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    changeson
    changeson 2021/09/16
    “1.講師の提供した「何の情報(What1)」から 2.あなた自身は「何(What2)」を考えて 3.それが自分自身にとっては「何の意味があったのか(What3)」 4.これから「何」を考え、何をしていきたいのか(What4)」”