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» 【妖艶な宿】中国の北京で泊まった中級ホテルが映画『花様年華』みたいな色気ありすぎな雰囲気で最高でしたの! 突然ですが、『花様年華(かようねんか)』という映画をご存知でしょうか。日本では2001年に公開された香港映画で、監督はウォン・カーウァイ、主演はトニー・レオンやマギー・チャンなど。あまりにも妖艶すぎるロマンス映画で、作品全体の雰囲気が最高なのです。 そんな花様年華の世界に行ってみたい。舞台は香港だけど、花様年華っぽい雰囲気だったら香港じゃなくても構わない。ということで、今回から始まった「妖艶な宿」シリーズでは、花様年華に出てきそうな宿を特集していきます。 記念すべき第一回目は、私が中国の北京で泊まった中級ホテル「L’hotel du Palais Rouge」(北京紅雲龍騰酒店)です。 価格は一部屋一泊約4700円。もちろん室内にはトイレもシャワーもありまして、Wi-Fiの電波も飛
中国国内でNHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」が、日本時間8日夜7時すぎに、8日から始まった中国共産党大会のニュースを伝えたところ、画像と音声が1分余りにわたって中断されました。 放送が中断されたのは、中国国内の貧富の格差や民主活動家に対する抑圧に触れた部分です。 また、日本時間8日午後7時半から放送された「クローズアップ現代」も、党大会がテーマでしたが、番組後半のおよそ15分間の画像と音声が中断され、再開されたのは、番組終了のあいさつのときでした。 党大会を経て、最高指導部が大幅に交代するのを前に、国民が社会の矛盾に関する情報に接することに対し、中国政府が神経をとがらせているものとみられます。
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