山田涼介「金田一少年の事件簿」 尖閣問題乗り越えアジア各国同日放送
冠婚葬祭はあまり取り扱わない本ブログですが、どうしても書いておかなきゃ、という方が亡くなったので、追悼記事を書いてみました。監督として数々のヒット映画を世に送り、また、大手映画製作会社ヤシュ・ラージ・フィルムズのトップとしてインド映画界に貢献したヤシュ・チョープラー(正式名:ヤシュ・ラージ・チョープラー)氏が、10月21日にムンバイのリーラーワティー病院で亡くなりました。享年80。私もこのブログへのアールゴービーさんのコメントで知ったのですが、突然とも言えるご逝去でした。 上の写真は、先日ムンバイ映画祭に参加した友人が撮ってきてくれた、ヤシュ・チョープラーの遺影です。ヤシュ・ラージ・フィルムズとも親しいその友人が教えてくれたのですが、死亡時に発表された死因は「多臓器不全」となっているものの、病名はデング熱(蚊によってウィルスが媒介される熱性疾患)だったそうです。日本人の旅行者や滞在者もよく
» 中国バスケ協会のホームページを日本人ハッカーが改ざん!? その日本語がどう見てもおかしいと話題に 特集 2012年11月6日20時頃、中国バスケットボール協会(CBA)の公式サイトが何者かによりハッキング、改ざんされた。しかも書き込まれた内容が、尖閣諸島に関連したものでしかも日本語のようだというのだ。 このハッキング騒ぎは一部で「日本人がCBAサイトを改ざんした」としてネット上に流れた。だが、書かれている日本語はとてもネイティブが書いたものとは思えないレベル。これにはさすがに中国人も「どう見てもおかしい」と気づき話題となった。そのおかしな日本語は以下の通りだ。 「釣魚島は私達の日本、中国の支那猪。大日本帝国の技術は1位をキープしている!」(画像より引用) 完全におかしい日本語である。だが、違和感は文法的な話だけではない。画像を見るとわかるが、使用されている漢字は日本語の漢字ではなく、中
6日、海外の人の目に日本人は「二面性がある」と映るようだ。米文化人類学者ルース・ベネディクトは、日本人は「野蛮な一面と温和な一面を兼ね備えている」と描写している。写真はアニメ「名探偵コナン」の中国のポスター。 2012年11月6日、海外の人の目に日本人は「二面性がある」と映るようだ。米文化人類学者ルース・ベネディクトは著書「菊と刀」(1946年)の中で、「菊づくりに秘術をつくし、芸術や美を賛美しながら、他方では刀を崇拝し、武士に最高の栄誉を帰する」とし、日本人は「野蛮な一面と温和な一面を兼ね備えている」と描写している。 【その他の写真】 ルース氏は同書でさらに「日本人は頑固でありながら、環境に応じて忍耐することも知っている」、「従順でありながら、他人に操られることを嫌がる」、「忠実でありながら、反逆心もある」、「勇敢でありながら臆病」、「保守的でありながら、新しいライフスタイルを取り入れる
ちびっ子はもちろん、“大きなちびっ子” こと大人も大好きなものといえば、漫画やアニメのキャラクターだ。誰にでもお気に入りの漫画作品やアニメ作品はあるだろう。 つい先日、中国の温州市で「アニメ漫画祭り」なるイベントが開催されたのだが、会場に華を添えるはずのキャラクターオブジェたちのクオリティが激ヤバすぎると中国ネットユーザーの間で話題になっている。 何がどうヤバいのか。それは画像をご覧いただければ一目瞭然だ。何を参考にして作ったのか、あまりにもリアルすぎる造形になっているピカチュウをはじめ、ポリゴンキャラのようになっている『ナルト』のキャラ、白雪姫も激ヤバである。 一見マトモに見える『ウルトラマン』の家族集合写真も、よく見るとスタイルがずんぐりむっくりで頼りない。だが、非の打ち所のない完全コピーよりも、あえて崩すのが中国流。若干の隙を見せて話題をかっさらうという高等テクという見方もある。さす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く