2018年4月26日のブックマーク (2件)

  • 中国政府「人気お笑い動画アプリ」永久閉鎖事件の深層(古畑 康雄) @gendai_biz

    鄧小平の名言をギャグに 「段子」という中国語がある。漫才など演芸の「一区切り、一節」という意味で、ちょっとした笑い話、コントもこの「段子」と呼ばれる。例えば、次のようなものだ。 家(集合住宅の一室)で男性が父親と話をしている。 息子「最近好きな女性ができたんだ」 「それは良かった。で、誰なんだい?」 「隣の部屋の蕭蕭(シャオシャオ)」 困った父親「うーん、蕭蕭はダメだ」 「どうして?」 「実はー、お前とは腹違いのお姉さんなんだ」 驚く息子。「じゃあ、向かいの素素(スースー)は?」 「ダメだ」 「今度はどうして?」 「腹違いの妹なんだ。あの頃父さんは、つい衝動的になってしまった!ほかはいないのか?」 「上の階の小新(新ちゃん)もいいな」 「息子よ、もっと遠いところで探さないか。この棟はだめなんだ。みんなお前と血縁関係があるんだ!」 息子は母親に父親とのやり取りを暴露した。 母「心配しないで、

    中国政府「人気お笑い動画アプリ」永久閉鎖事件の深層(古畑 康雄) @gendai_biz
    changpian
    changpian 2018/04/26
  • 中国配車アプリ戦争!サービス劣化で炎上「滴滴」に新興勢力が挑む

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 中国で普及する タクシーアプリ 友人事に招待したとき、ある悩みを聞いた。駅から車で15分以上離れているところに住ん

    中国配車アプリ戦争!サービス劣化で炎上「滴滴」に新興勢力が挑む
    changpian
    changpian 2018/04/26