日本と東南アジアの次世代上映家によるセレクション 「ワーキングタイトル2018-2019 上映企画・実践ワークショップ」は、映画の上映者(プログラマー、キュレーター)の育成を目的として、公募によって選ばれた日本と東南アジアの参加者たちが、映画プログラミングの専門家である“アドバイザー”講師の指導のもと、グループワーク実習により協働してプログラミングを行ない、東京とマニラで上映を行なうワークショップです。 東京では、イメージフォーラムとの共催によりワークショップを実施し、イメージフォーラム・フェスティバル2018の一環として、日本の実験映画より実習としてプログラミングした作品の参考上映とシンポジウムを行ないます。 イベント詳細