2021年1月17日のブックマーク (4件)

  • 悼英培安

    changpian
    changpian 2021/01/17
    シンガポール作家・英培安への追悼文。1月10日に亡くなったらしい。
  • 「逃げ恥」海野つなみさんの1・17 トラウマと救い(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    混雑する阪急西宮北口駅前。同駅より西は地震の影響で不通になっているため、大阪方面に向かう人や、大阪方面から来た人たちが集中した=1995年1月19日午後4時、兵庫県西宮市、青山芳久撮影 新春に4年ぶりの新作が放映されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の原作者で、漫画家の海野つなみさん(50)は兵庫県西宮市の実家で阪神大震災を体験した。1月17日で震災から26年。海野さんに、あの日のことを振り返ってもらった。 【特集】26年前、もしもスマホがあったら…1.17をタイムラインで再現 ――阪神大震災の時はどこにおられましたか。 「当時は大阪で一人暮らしをしていたんですが、たまたまその前の日に神戸に用事があって、西宮の実家に泊まっていました。最初は『何これ、ミサイルが落ちたの?』というくらいの衝撃でした。実家は半壊。ただ、震災後は電話が通じにくかったので、実家住まいの兄と両親の無事がその場で確認で

    「逃げ恥」海野つなみさんの1・17 トラウマと救い(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    changpian
    changpian 2021/01/17
    西宮北口界隈には長い住んでいるのだが、この写真、今となっては風景が一変してしまってどこで撮影されたのか見当もつかない。線路が高架になっていくように見えるから、今津(南)線の球場前踏切?
  • 母国語以外で書く:スタートしなければ上達しない

    台湾に暮らし、母国語ではない中国語で小説やエッセイを発表する木下諄一さんは、書きたいことがあるのに表現方法が乏しくて思うように書けない感覚を「利き手じゃないほうの手で文字を書いている感じ」という。そのもどかしさを克服できたのは、開き直ったからだそうだ。そして、これから母国語以外で作品を書きたいという人に、「スタートしなければ、上手になることを拒否しているのと同じだ」とエールを送る。 中国語で書くきっかけとなった台北文学賞 「どうして中国語で書こうと思ったんですか」 今から十年前、小説『蒲公英之絮』が台北文学賞を受賞したとき、取材に来たほとんどのメディアから聞かれた。まあ、分かる。ぼくが記者でも間違いなくこの質問はするだろう。 その答えは「ぼくは中国語で書こうと思ったことはない」。あえていうなら「募集要項に中国語の作品とあったから」。それだけのこと。ぼくは中国語の小説ではなくて、小説が書きた

    母国語以外で書く:スタートしなければ上達しない
    changpian
    changpian 2021/01/17
    台湾在住、中国語で創作する日本人作家・木下諄一。
  • シンガポールに移住するオリラジ・中田敦彦「はみ出し者をつぶす日本が怖い」 | RBB TODAY

    オリエンタルラジオの中田敦彦が17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、3月にシンガポールに移住することになった経緯を告白した。 昨年12月、所属していた吉興業を相方の藤森慎吾とともに退所し、現在はYouTuberとして週2回仕事をするだけという中田。以前は東京で芸能活動を続ける以上、東京から出られないと思っていたものの、「動画はどこでも撮れる。そう思った瞬間に、コロナでリモートワークが当たり前になった」と、YouTuberへの転身で海外移住の夢が実現可能になったことを明かした。 移住先に決めたシンガポールの魅力については「国土も狭いし資源もない中で、経済とか教育に力を入れて、のぼっていった」と説明。「日でも明治時代などは外に出て勉強して帰った。僕も外に出て勉強しなきゃと考えた」と語った。また、「日が怖いというのもある。めちゃめちゃ、はみだすのをつぶしますからね」と、日

    シンガポールに移住するオリラジ・中田敦彦「はみ出し者をつぶす日本が怖い」 | RBB TODAY
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    changpian 2021/01/17