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2012年5月10日のブックマーク (4件)

  • 放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち

    放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち~2011年10月23日(日)深夜25:00-26:00 大阪MBS関西ローカル 技術先進国の日では、決して起こることはないとされてきた原子力発電所の重大事故。3月11日の東京電力福島第一原発の事故で、それが現実のものとなった。京都大学原子炉実験所の助教、小出裕章さんと今中哲二さんは、原子力の専門家の立場で、重大事故の危険に警告を発してきた。原子力の世界で"異端"視されてきた彼らはいま、何を思い「フクシマ」後の世界をどのように生きようとしているのかを追う。 東日大震災にともなう福島第一原発の事故が起きて、7か月以上になります。 取材を始めたきかっけは、2008年3月の洞爺湖サミットで「原子力はCO2を出さない、未来のエネルギー」と宣言に盛り込まれたことに私自身が、違和感を持ったからです。そんな折、京大原子

    放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち
    changsa
    changsa 2012/05/10
    被ばくと批難リスクの見解で、「医者でも占い師でも専門家さんでも、わからないコトを分からないと言えるかたは信用できる」を思い出した。それはさておき、ソレを言う度胸ない専門家はほぼ確実に信用できない。
  • フェミニズム団体による反人身売買運動が、フィリピン女性達をさらなる苦境に追いやったという批判に関する議論

    『フィリピンパブ』(Wikipediaより抜粋) フィリピンパブは、主にフィリピン人が接客するパブ、飲店。フィリピン人ホステスとの会話や飲酒、事の他に、ダンサーによるショーやカラオケなども楽しむことができる。 特に若い女の子が集まらない地方においてはフィリピンパブは人気があり日各地に増えていった。 最盛期の2004年には、年間8万人以上のフィリピン女性が興行ビザで来日し労働していた。 2004年、アメリカの国務省による人身売買報告書の中で、日が人身売買容認国として名指しされた。 数十万人いた興行ビザでの若い外国人女性の日入国を「性的搾取による人身売買であり、被害者である外国人女性を全く保護していない」と批判した。 当時、日の外交政策の最優先戦略であった安全保障理事会入りの目標があったこともあり、日政府はなんら反論することなく、すぐに興行ビザの運用の厳格化を決めた。 具体的には

    フェミニズム団体による反人身売買運動が、フィリピン女性達をさらなる苦境に追いやったという批判に関する議論
    changsa
    changsa 2012/05/10
    ラディカルフェミニストの言う「男は敵!」の「男」を「生物学的な意味の男」と認識なさってるのでは?って、ツッコミ入れかけたけど。後半読んで踏みとどまった。>男女概念を基盤に持つフェミニズムは男女の対立を
  • 大麻報道センター - 大麻報道センターニュースレター 薬用大麻特集号

    近日、某所にて、癌を患う人たちの集まりがあり、そこで薬用大麻についてのビラを撒きたい、との相談があった。紙媒体のパンフレットも必要だと永らく思いつつ、指摘されつつ、手が回らないでいる。 それにしても、最近は逮捕絡みの相談よりも、薬用大麻についての問い合わせのほうが多くなっている。 自己治療目的の医薬品として大麻を使うことに関しては、もはや問題はその是非ではなく、どのような種類の大麻がどのような症状に効くか、摂取方法はどのようなものが望ましいか、気化するか、精神活性のない非加熱で服用するか、など、課題は実践のなかにあるだろうと思う。 取り急ぎ、A4版片面の「大麻報道センターニュースレター 薬用大麻特集号」を作ってみた。少しずつ情報を追加して「薬用大麻小冊子」にしたい。ぜひマリファナマーチや学習会や読者会などでご活用下さい。ご連絡は無用です。 ■PDF:「大麻報道センターニュースレター 薬用大

    changsa
    changsa 2012/05/10
    本読む気力ない病人に簡潔なPDF。死を突きつけられたら、自分を見殺しにする法やそのリスクも知ったこったない。病気の予定はないが、明日は我が身でも不思議はない。
  • 日本人が知らないニッポン

    このコンテンツは、2010年2月に名古屋国際センターで開催された講演内容を編集したものです。 「日人の知らないニッポン」 オープニングビデオ ”UNION” THINKER "Union" from manon film worx on Vimeo. 「日人が知らないニッポン」 -隠されてきた歴史から読み解く世界の成り立ち- 今回のテーマである「日人が知らないニッポン」では、世界から見た近代・日歴史を振り返りながら、現在の世界の流れを読み解いていきます。 前回のイベント「新型インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない」同様、今回もこれまで慣れ親しんできた一般常識からかけ離れた内容や、テレビまたは新聞のニュースでは伝えられていない情報がたくさん含まれています。これまで一度も耳にしたことのない事柄や中にはとても信じられないような情報もあるでしょう。もし、そのような事柄に疑問をもたれた

    changsa
    changsa 2012/05/10
    最後、一言多い。長文読む価値あっただけにこのオチは…>もっと言えば「愛国心」であろう。