ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ダイエットや勉強など、新しい習慣を身につけたい人の習慣化に向けてのチャレンジをサポートするアプリ「みんチャレ」の開発・運用を行っているエーテンラボ株式会社。ユーザーの潜在的なニーズにアプローチすることで独自のマーケティング展開を行っています。これまでのマーケティング施策の遍歴を代表取締役CEOの長坂剛様にインタビューしました。アプリ開発を手掛けるSaaS企業のマーケティングの成功事例としてご参考にしてみてください。 1.励まし合うことで成立する「みんチャレ」を開発・運用 テクノロジーでみんなを幸せにしたい–本日はよろしくお願いします。早速ですが、御社の成り立ちについて教えて頂けますでしょうか。 当社は「みんチャレ」という習慣化アプリの開発
新規事業に取り組む企業の増加や方法論の普及などにより、新規事業の数は増えてきている印象です。一方で、新規事業のマネジメント手法については、あまり見かけません。本記事では、新規事業の運用に適したアジャイ...
新規事業を後押しする、イノベーターのための評価制度 うまくいくかわからない新規事業を「数字」で評価できるのか? 「武士とニンジャ」で考える、イノベーターのための目標設定 新規事業やオープンイノベーションの重要性は誰もが認識している一方で、既存事業の評価指標では測れない部分も多く、結果が出るまでの間の評価は非常に難しいとされています。そこで『たった1人からはじめるイノベーション入門』著者の“しーさん”こと竹林一氏に、イノベーター人材を適切に評価・後押ししていくための考え方と制度についてうかがいました。本記事では、新規事業における「失敗」の捉え方、新規事業を「数字」で評価する時のポイントについて語られました。 前回の記事はこちら 新規事業はすべて「仮説」 ーー目標のお話がありましたので、そのつながりで次の質問がうかがえればと思います。「失敗する可能性もある新規事業を『数字』で評価していいのか?
皆さんも、「起業を試みたものの、思いのほか時間や資金がかかってしまい、頓挫してしまった」というスタートアップの話を聞いたことがあるのではないでしょうか? あるいは、「新規事業のアイデアはあるが、顧客がどこにいるかわからない」というケースもあるかもしれません。 そんな、ビジネスのアイデア段階や既存のビジネスを拡大して行く段階で、必須とも言える手法が「顧客開発モデル」です。 今回は、顧客開発モデルとは何か、なぜこの手法を取ることで新規事業の成功確率が高まるのか、その具体的なプロセスとは? というところから、実際の事例まで、ラーニング・アントレプレナーズ・ラボの堤孝志さんに基礎からみっちりと教えていただきます。 この記事のゴールは「顧客開発モデルの実践力を高め」「価値検証の質を向上させる」ことです! ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ 堤孝志さん プロセス志向アクセラレーター。シリコンバレーを
VCや事業会社に投資してもらうためのピッチデック(プレゼン資料)に最低限入れるべき12のこと September 28 2017 in ナレッジブログ はじめに Reality Acceleratorに相談を持ってきてくれるスタートアップCEOの中で「VC数社にピッチしたが、全くいい返事が返ってこない」というものがダントツに多い。 いい返事が返ってこない理由はいくつもある。以下は代表的なチェックリストだ。 プレゼンする相手は適切なフェーズへの投資家か?→適切な投資家に会う ロジックはできているか? ロジックを証明するデータは準備できているか? ロジックを証明する実績を作ったか? 投資家の欲しい情報を網羅して提供しているか?→最大公約数的な項目を入れる 投資家の欲しい情報を網羅して提供しているか?→最大公約数的な項目を入れる これらが準備できていないスタートアップは、ピッチをした後に、「もう
2007年に東北楽天ゴールデンイーグルスを辞めた南壮一郎氏。後輩にたまたま紹介してもらった、転職サイトを利用したことから、再び起業への道を歩み始めます。 言わずもがなですが、起業に最も重要な要素の1つは、「その事業を何のためにするのか」というコンセプトです。企業理念と言い換えてもよいかも知れません。本連載で、繰り返し登場する「打ち出し角度」という言葉も、これに近いでしょう。 新事業のきっかけを、おぼろげに見つけた南氏。その「打ち出し角度」を精緻なものにするため、徹底した情報収集を始めます。そして、一度はその方向性に確信を持ちますが…。 (日経ビジネスオンライン編集部) (初めから読む) (前回から読む) たまたま後輩から紹介してもらった転職サイト。自分の「不便」「非効率」と感じたことから、管理職向けの転職ビジネスにチャンスを感じた私は、その「打ち出し角度」を探るべく、徹底的な情報収集に乗り
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