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2014年1月15日のブックマーク (3件)

  • cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記

    なお、時間設定方法や書式についてはここでは解説しません。 拙作「くろんメーカ」をお使いください。 くろんメーカ - crontab用のコマンドを自動で生成します。 そのままコピペしてお使いください。 crontab -e で直接編集しない 有名な話ですが、crontab -r とやってしまうと全てが一瞬で消え去ります。 まさにバルス! 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまった。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 crontab -r を安全にする - antipop 必ずローカルファイルに設定を書いたうえで、それを反映させるようにしましょう。 $ crontab -l > ~/crontab # 現在の設定をバックアップ $ vi ~/crontab # ローカルファイルを編集 $ crontab < ~/cro

    cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記
  • linuxで空きメモリがどんくらいあるか確認する方法 - かせいさんとこ

    freeコマンドを見る $ free -m total used free shared buffers cached Mem: 497 380 116 0 2 145 -/+ buffers/cache: 233 264 Swap: 511 349 162 -mオプションは、容量をメガバイト単位で表示するオプション Memが実メモリで、Swapが仮想メモリ total : メモリの総量 used : 使用したメモリ寮 shard : 共有メモリ → プロセス間で共有できる領域用のメモリらしい buffers : バッファに使われているメモリ cached : ページキャッシュに使われているメモリ バッファって? バッファ → 緩衝器、緩衝帯の意 I/Oアクセスする時に、直接I/Oに行くのではなく、キャッシュ経由でアクセスさせる為のメモリ データが来ているのに受け手が処理できないので、使う

    linuxで空きメモリがどんくらいあるか確認する方法 - かせいさんとこ
    chanpon0
    chanpon0 2014/01/15
    freeコマンド
  • findで特定のディレクトリやファイルを除外する | クラウド備忘録

    2013年3月11日月曜日 findで特定のディレクトリやファイルを除外する findであるディレクトリ以下を検索する際に、除外したいディレクトリやファイルがある時の方法。 # カレントディレクトリ以下のファイル名を出力 find . -type f -print # カレントディレクトリ以下の「log」ディレクトリを除いて、ファイル名を出力。 find . -type d -name "log" -prune -o -type f -print 意味は、 -type d・・・対象をディレクトリに限定 -name "log"・・・「log」という名前 -prune・・・除外する -o・・・ORの意味。今回のケースでは、これを付けないと結果が出力されなくなる。 以前の記事「grepで「Argument list too long」エラー」と組み合わすこともできる。 # カレントディレク