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2018年2月15日のブックマーク (1件)

  • Ruby on RailsでCSV一覧出力する3つの方法 - TIS ENGINEER NOTE

    ユーザーが画面に表示されている一覧情報をダウンロードしたい、という場合によく使われるのがcsv形式。 Ruby on Railscsv出力をしようとして、情報を集めていると色々な実装手順を見かけました。使っているライブラリなどはほとんど変わらないのですが、実装箇所が異なっているので、ちょっと混乱してしまいました。 今回は自分が調べた結果のまとめとしてRuby on Railscsv出力を行う際の3つのアプローチをご紹介していきます。 前提 基的にRubyのライブラリであるCSV.generateを利用します。もっともシンプルにcsvの出力を行えます。 名前(name),説明(description),価格(price)という情報を持った製品(product)モデルのデータを表示させるとしましょう。 csv_data = CSV.generate do |csv| csv_column

    Ruby on RailsでCSV一覧出力する3つの方法 - TIS ENGINEER NOTE