ハンス・ロスリング氏の著書「ファクトフルネス」が世界で約100万部のベストセラーになっている。テクノロジーが発達する中でも、データを基に世の中や未来を正しくとらえる習慣をつけようと提唱する。第一線で活躍する経営者や社会学者に、データの読み解き方や、人間が陥りやすい思考、ファクトの探し方などについて聞いた。2回目はデザイン会社THE GUILD代表でUX/UIデザイナーの深津貴之氏。日経は若手社会人と共に考える場を作ります(Twitter:@nikkei_jisedai)
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